畑　良太

東京在住　京都出身 洋服やグラフィックなどストーリー性あるもの作りと表現をします。 h…

畑　良太

東京在住　京都出身 洋服やグラフィックなどストーリー性あるもの作りと表現をします。 https://kaenuno.com/pages/teaser http://ryotahata.com

kaeNUNOを使って簡単ラッピング

kaeNUNOを使って簡単ラッピングの作成動画

畑　良太

    • kaenunoで作る簡単ブックカバー

      kaeNUNOを使ってオリジナルブックカバーを作成

      畑　良太

      • 貼って剥がせる布プロジェクト「kaeNUNO」16

        ご報告遅れましたが、皆様のご支援ご協力のお陰で自身が新たに手がける貼って剥がせる布「kaeNUNO」のMakuakeでのクラウドファウンテンディングの自身が描く1stステップ初日で達成することができました。 https://www.makuake.com/project/kaenuno ご支援ご協力していただいた方々、この場をお借りてメンバー三人をお礼を申し上げます。 予算のない中で多くの方々がお力を借り助けていただいた事に対して感謝の気持ちでいっぱいです。　 1stステップ

        畑　良太

        • 貼って剥がせる布プロジェクト「kaeNUNO」15

          明日8/30 12:00~ 　Makuakeにて「kaeNUNO」が先行発売開始いたします。 　「kaeNUNO」詳細はこんな感じです。 「布と共に生活を楽しむ」をコンセプトを基に"貼って剥がせる布"という切り口の様々な生地やサイズの布テープ 世界の布や、廃棄、C反などの生地も用いたラインナップ プロダクトは都内の町工場で作られたmade in Japan, made in Tokyoの顔の見えたものづくりとなっております。 ティザーサイト　https://kaen

          畑　良太

        kaeNUNOを使って簡単ラッピング

        畑　良太

          貼って剥がせるプロジェクト（kaenuno)1４

          明々後日8/30 12:00~ 　Makuakeで「kaeNUNO」が先行発売開始します。 このプロジェクト、アイデア勝負という側面もあったのでなかなかオープンにできなく、ちゃんとオープンにできたのが先週頭ぐらいで多くの人に知っていただけていない状況です。そんな中、先日、制作やアンケートに協力してくれた人に報告も兼ねて出来上がったサンプルを送りました。 早速使ってくれたりとしてくれて、様々な仲間から連絡をくれました。自分の想像していない使い方をしてくれたりと嬉しい発見がいっ

          畑　良太

          貼って剥がせるプロジェクト（kaenuno)1４

          畑　良太

          kaeNUNO

          kaeNUNOオフィシャルムービー https://kaenuno.com/pages/teaser movie:Daisuke Masuyama music:Akira Ishige (the telephones,Yap!!!)

          畑　良太

          kaeNUNO

          畑　良太

          Rainbow

          「kaenuno」公式イメージソング rainbowをテーマに石毛輝氏が作曲

          畑　良太

          Rainbow

          畑　良太
          Rainbow

          貼って剥がせるプロジェクト（kaenuno)13

          今回、自分としてはこのプロジェクトに対して動画をつくる事にしました。そして、今回のkaenunoのイメージなる曲をミュージシャンの石毛君に作ってもらいました。 きっかけは同じくミュージシャンで仲間であるひなっちに動画に関しての曲の相談から。ひなっちからは宅録できるミュージシャンに頼むといいよとのアドバイスを受けました。ひなっちともかれこれ20年弱の付き合いでその都度いろいろ助けてくれたり、音や感性のコミュケーションや共有できる大切な仲間です。 それで、自分がアパレルブラン

          畑　良太

          貼って剥がせるプロジェクト（kaenuno)13

          畑　良太

          貼って剥がせる布テープ（kaenuno)12

          そして迎えた撮影日。 実は今回、撮影に関してクリエイターでなくディレクターとして臨もうと考えていました。※結果論をいえば、相方のツボがディレクターをしてくれましたが。。。 というのも今までは自分が作り上げたものをカメラマン、スタイリストなどが新たに作り上げ自分が想像していない世界を見る事、感じるのが一つの自分の喜びでした。なので自分はロケ場所、キャスティングなどを決めて終わり。あとは好きなようにやってくれーというスタンスでした。信頼できる人と一緒に仕事ができていた事、AD

          畑　良太

          貼って剥がせる布テープ（kaenuno)12

          畑　良太

          貼って剥がせるプロジェクト（kaenuno)11

          少し時系列が前後となりますが今回はものづくりの現場を伝える回です。 撮影に向けてタイトなスケジュールのもと撮影用にサンプルを作っていましたが、トラブル発生。生産面を任せていた者が諸事情により、担当が１週間ほど現場から離れる事になります。そして、段取りざっくりじゃ〜んというのが明るみに。。。 発覚してからは自分のパーソナリティーとしてトラブル発生すると俄然燃えるので、久しぶりに生産管理として戻り、答えをYESにする為に動くのでした。 結果論ですが、生産管理面で色々しっかり

          畑　良太

          貼って剥がせるプロジェクト（kaenuno)11

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト１０(kaenuno)

          貼って剥がせる布プロジェクトの名前、ブランド名は「kaenuno」という名前で行っています。 名前の由来は布を通じて人々が楽しい環境に変えていければという想いがあります。 はじめ実はとりあえずという感じで適当につけていました。４文字がいいな、意味あいとして布に関する事をいれたい。覚えやすいのがいいなど。そんな中で出てきたのがkaenuno=カエヌノという訳です。意味合いも後ずけっと言うわけでなく布で変えていく事そんな事を思いつけた訳です。 ただ壁紙主体からテープ主体とな

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト１０(kaenuno)

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト９

          当初,6月か7月末辺りにクラファンのmakuakeをしようと考えていました。現在8/30～先行発売を予定に動いています。 それに伴ってブランドのイメージや商品の撮影が必要になります。アパレル時代もそうですが、撮影は自分の中では楽しく皆で作り上げるという感覚があります。 今回、撮影に関してこのように考えていました。 プロジェクトを始めるきっかけをくれた美容師をしている大ちゃんの素敵な家で撮影しスチールのカメラマンは今井さんにしてもらおうと考えましたた。 実は3年前ほどに

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト９

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト8

          実は今回、1stステップとしてクラファンのmakuakeで先行販売を予定しています。 きっかけはこんな事から。 春先に鎌倉でメンバーのツボとあってた時 ※参照のこんな会話から。以下やりとり 畑　なんかクラファンが気になるんだよねー　経験した事ないから一回やってみたい気がする。でもなんかを実現する為にとかじゃないし、今回のこととあんまりリンクしないんだけれど。 ツボ　俺が仕事でクラファン結構やってるでー 畑　えーマジっ！　 ツボ　なんかを実現するとかじゃなくても色々

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト8

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト7

          おおよそ70名の方にwebでのアンケートを行いました。 また対面は仲間など中心に7名ほど自分でしました。仲間に対しては久しぶりの連絡し自分の近況報告などもしました。仲間や多くの方々ご協力していただいて非常に感謝しています。そして今回のアンケートからも驚きの結果を知ることになりました。大きなポイントは ・カフェ巡り好き20代女子だけでなく、小学生までの子持ち主婦層に需要がある。 ・思わぬ使い方連発 といったことがあげられます。こうしてアンケートから全体のトレンド、世の中

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト7

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト6

          ツボのリサーチ（20代前半カフェ巡り好き女子）からいろんな驚くことがありました。 ・自分達が思っていたものと違う生地や色も好まれている。 ・自分達が想像していなかった使い方をしてみたいという点 同時に彼女らの流行っている事なども聞いてくれたんですが、自分自身40代になったこと、現在はその層の人たちと触れ合うことはほとんどないので、新鮮でした。様々な生地のサンプルをつくり、撮影しようというスケジュールでしたがこれから2週間強化し、いろいろアンケートしリサーチしようという事

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト6

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト5

          出来上がった麻の生地サンプルなどを元に鎌倉でへメンバーのツボと会いに行きました。　そこで、壁紙にフォーカスするのでなく布のマスキングテープって視点でいくのはどうだろうか？と伝えました。 ええや〜ん、これ刺さったな〜との回答。布のマスキングテープという視点で進める事になります。 その時は布のマスキングテープの需要は20代前半の女性と感じていました。そうして彼ががサンプルなどをもとに、その年齢層の女性数人にリサーチをしてくれたのでした。そうするといい意味で意外な結果を得ました

          畑　良太

          貼って剥がせる布プロジェクト5

          畑　良太