Mさんは日常の中で異常な想いを相手にする、しかしMさんは異常だとも捉えないし、正常だとも言わない。その想いが生きている存在であるかの様に扱う。だから皇女の悪魔の様な態度を頭から否定したりしない、僕は当事者にならないと分からない事もあると思うけど、Mさんならきっとうまく付き合える。
朝、Mさんに声をかけていただいて嬉しかった。仕事で忙しいだろうから僕は毎日時間に余裕があるので無理をかけたくないという趣旨の事を話した。Mさんは僕の質問にも答えてくれて面白いといってくれた。とても有難い。僕の中で現実に読者がいる事は奇跡的な事で僕が創作を続ける原動力になっている。
職員のMさんの空気をここ2週間全く感じていない。いつもは会話しなくてもいるのは分かったりするのだけど勤務しているのかどうかも気づけない。来週会えなかったら他の職員にどうしているか?聞いてみようと思う。SS小説を見て欲しいと思っているのと音楽について興味を持つ内容を語りたい。面接。
午前中に郵便局に行き、SS小説を坊ちゃん文学賞に応募した。死後の世界とどちらにしようか迷ったけど、Mさんの方が反応が良かったのでそちらにした。締め切りが30日(金)なので速達で送った。追跡、向こうに着いたか確認できるというのでそれを利用すれば良かった。結果は、来年の2月に分かる。
誰もダメって言っていないのに、息するのも忘れてる時があるよね。夢中になりすぎない意識も必要。真面目になり過ぎず、出来る限界とは無理をする事じゃないから。甘える事、頼る事も練習。
MさんのInstagram 私と朝食と黒糖焼酎 https://www.instagram.com/p/CB4_w9dpLx0/?igshid=1ejotq181ij88
私は元気です😊🌈引越しと仕事とプライベートで最近は忙しい。 https://www.instagram.com/p/CDLVKxNpBbd/?igshid=yl0wf5alai6c