朝、Mさんに声をかけていただいて嬉しかった。仕事で忙しいだろうから僕は毎日時間に余裕があるので無理をかけたくないという趣旨の事を話した。Mさんは僕の質問にも答えてくれて面白いといってくれた。とても有難い。僕の中で現実に読者がいる事は奇跡的な事で僕が創作を続ける原動力になっている。

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