窓を開けて車を走らせていたら、あちらこちらでキンモクセイの香りが...。車内にも入ってきて、しばし漂っていました。今日は良い一日 +゚,゚.:。+゚,゚.:。+゚。,゚.:。
ドラマ「珈琲いかがでしょう」を観ていたら珈琲を淹れたくなった。 珈琲をドリップする時間も瞑想時間。 「いまここ」にいないと美味しい珈琲は淹れられない。 泡が盛り上がるのを楽しみ馥郁に包まれる。 これ至福なり。
【馥郁】ふくいく 良い香りが漂っているさま。形容動詞タリ。 一言コメント:猛烈にぷんぷんと匂う場合は「芬々(ふんぷん)」を使うという手もある。