道中平均ラップの法則

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【函館記念 GIII】❶近年、逃げ馬の追走力数値は良馬場11秒81〜11秒96で稍重以下だと12秒11〜12秒19の差が生じます。❷近年1着馬傾向は中盤数値→終盤数値で加速する✅✔︎展開レースでの好走馬から多く出ている。❸近4走で捲り(気味)競馬を敢行していた馬に注目。昨年◎○▲☆が掲示板を独占。

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【七夕賞 GIII】❶逃げ馬は追走力数値(序盤数値)11秒73〜11秒79。先週(開幕週)2000mは6月30日の未勝利戦で逃げ馬は追走力数値(序盤数値)11秒69で3着だった。❷近年1着は良馬場✔︎展開レースで稍重以下☑️・展開。昨年◎9番人気ククナ2着🎯

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【中京記念 GIII】❶小倉開催の逃げ馬は追走力数値11秒88〜11秒92。残り800〜1000m地点からレースが動き出しており上がり5位以内でまとめられる馬が上位に。❷小倉開催好走馬(1着〜3着)は✅展開レースで走破。それに伴い、近走✅✔︎展開レース好走馬+速い中盤数値の計測馬(11秒台前半〜半ば)の速い数値持ちが好走してきたと分かります。

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【ラジオNIKKEI賞 GIII】❶逃げ馬の追走力数値(序盤数値)は11秒80〜11秒95。近年、逃げ馬は 1.1.2.2 と悪くない成績です。良馬場なら追走力数値(序盤数値)は11秒80〜11秒95と11秒台の追走力数値が計測されるのが基本。❷近年1着のレース質は中盤数値の緩む✔︎展開レース。

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【北九州記念 GIII】❶逃げ馬は追走力数値(序盤数値)10秒80〜10秒97。近年、良馬場だと1着は1分6秒台に突入する高速レース。近年、逃げ馬は良馬場開催だと 1.0.0.3 に対して稍重以下だと 0.1.1.0 と2度の馬券内があります。❷近年1着の走破ラップバランスは☑️・展開レース。稍重以下だと逃げ馬を合わせて前が残りやすい。❸5代目迄にDanzig持ちやノーザンダンサーのクロス持ち。

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【プロキオンS GIII】❶小倉開催時の逃げ馬は追走力数値11秒82〜11秒95。逃げ馬にとってはレース序盤→中盤にかけて速やかにペースダウンすることで馬券内に残せる可能性。❷小倉開催時の1着は走破ラップバランス✔︎・展開で距離短縮馬が馬券内5/6頭と好成績を残す。昨年◎リメイク2着🎯

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【ホープフルS GI】近年,逃げ馬は追走力数値12秒14〜12秒36。逃げ馬にとっては追走力数値を12秒30以上かけて序盤入れるかで好走と惨敗に分かれる形。基本的には中盤が緩むことはないレース傾向。昨年は異例の年とする。今年は昨年ほど中盤が緩まず、むしろ速くなる展開予測。まずは例年の✔︎展開巧者より✅展開レース経験馬(好走)を上位に。◎本命より上位人気馬にはオッズを吸ってもらい馬券も攻めていきたい。(27日17:00段階)

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【ヴィクトリアマイル GI】❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒52〜11秒70で安定。1着は11秒68〜11秒80(ラップ差0秒10〜0秒16)。❷近年(21〜23)1着〜3着は✅(✔︎)展開レースで走破。+近走1600〜2000mの✔︎展開レースの好走経験値。+短距離or中距離での☑️展開レースの経験値。今年は『1強』ですよね❓🤔

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【ターコイズS GIII】近年の逃げ馬は追走力数値11秒36〜11秒66。また、青数値を最左に置く◯主体馬は【 】< ◯ だったレースにおいて上がり2位以内の内容が必要。基本的に芝1400m戦のような序盤11秒36〜11秒46でレースが進む傾向にあるレースだと思います。先週の3歳上2勝Cでも逃げ馬の追走力数値は11秒56で逃げ馬にとって追走力数値をどれだけ緩められるか。

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【宝塚記念 GI】❶逃げ馬の追走力数値(序盤数値)は12秒05〜12秒19。❷京都2200m+稍重以下の条件においては逃げ馬の追走力数値(序盤数値)12秒26〜12秒50。❶❷から勝ち馬に問われるレース質は✅展開レース。今年も稍重以下開催であれば終盤数値は『12秒台』がほぼ確定的であり、✅(✔︎)適性に加えて中盤数値→終盤数値に加速できる馬となれば‥

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【皐月賞 GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒91〜12秒13。22年はのちの菊花賞馬アスクビクターモアが12秒11の平均的なペースで逃げて勝ち馬と0.4差の5着。稍重開催を含む18.19.21.23年は10番人気以下の馬が果敢に追走力数値11秒台で逃げるも大敗しています。

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【桜花賞 GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒52〜11秒76。ペースは前哨戦チューリップ賞<桜花賞というのが明白。❷近年の勝ち馬傾向と走破ラップバランスは✅✔︎❸近年は4コーナー4番手以内から押し切り狙いの馬と9番手以下の後方から末脚型が差し切るレース傾向。❹近年は馬格460kg以上で7勝+2着4回+3着5回❺阪神芝1600m⇄○○コース好走馬の直結性。

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【安田記念 GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒46〜11秒74。Cコース2週目でトラックバイアスは『やや前有利』を継続する?❷近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースが基本。近年勝ち馬も『近走✅✔︎展開レース好走』は必須です。❸近年は【 】〜【 】〜 ◯ 〜 ◯ パターンが優勢で連対馬6/8頭が好走しているのは大きい。❹前走ヴィクトリアMから参戦→好走の共通点。

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【大阪杯 GI】❶過去の逃げ馬は追走力数値11秒73〜12秒03。過去7年において逃げ馬は2勝+3着1回。追走力数値11秒台で馬券になったのは昨年のみで逃げ馬にとってはペースが重要になります。 ❷1着傾向と近走の走破ラップバランスは『G2以上』で✅☑️展開レースの好走経験が必要になりそう。❸父ディープインパクトは今回が追走ペースUP戦で。

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【NHKマイルC GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒38〜11秒60。逃げ馬にとってはいかにMペース以下に落とすかなど余裕ある逃げ方が必要になる。❷レース当日1着馬の走破ラップバランスは【赤数値】< 青数値 になるのが近年傾向。勝負所【赤数値】より追走力数値(序盤数値)の青数値が速い。❸近年の高速馬場傾向から20〜23年の1着馬が✔︎展開、近走も✔︎展開レースを好走し参戦。中盤数値12秒台→終盤数値11秒台へ加速の✔︎展開好走馬が◯。

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【オークス GI】❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒00〜12秒24。❷毎年恒例→中盤数値が最も緩む『✔︎展開レース』のオークス。また、1着馬傾向は中盤数値→終盤数値が加速する✅✔︎展開レース好走馬。消耗度の高い☑️・展開レース好走経験値はプラス材料に。❸桜花賞組は追走ペースDOWN戦で別路線組は追走ペースUP戦になるオークス1着馬の傾向。

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【天皇賞春 GI】❶改修前および23年の逃げ馬は追走力数値12秒33〜12秒37。❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から当日は中盤数値→終盤数値の速まる✅✔︎展開レース。近走好走レースも✔︎展開レース重賞で連対している。❸4コーナー7番手以内が4勝+2着5回+3着4回。今年は上位評価4頭で決着の可能性も考えています🐴

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【日本ダービー GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒07〜12秒23。直近5年は 0.0.0.5 です。❷近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースを走破し、前走までに新馬勝ち+✔︎展開レース(巧者)好走を上位評価にするのが良さそう。プラスαで✅展開レース等の経験値(好走)があればの更にプラス。また、『新馬戦1着』とデビューから順調に歩んできた素質馬がそのまま世代頂点になる可能性も。

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【帝王賞 GI】近年の逃げ馬は追走力数値(序盤数値)12秒16〜12秒27です。過去4年で逃げ馬は 0.0.0.4 と馬券内は0頭です。レース質は中盤数値が最も緩む✔︎展開レースか、終盤数値にかけて数値が落ち込む・展開レースの2つが当舞台のベースになります

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【高松宮記念 GI】❶過去の逃げ馬の追走力数値は馬場状態で変動する。良馬場での逃げ馬の追走力数値は10秒90〜11秒13。稍重以下で逃げ馬の追走力数値は11秒13〜11秒40。❷近4走で追走力数値(青数値)11秒50以内の経験値。16〜23年の8年間でこの条件をクリアしていた馬は8勝+2着7回+3着8回。❸1着傾向+馬場状態別での走破ラップバランスは『☑️展開レース』が基本で良馬場+✔︎展開レース。稍重以下+・展開レース経験馬が良さそう。

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