道中平均ラップの法則
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【スプリンターズS GI】❶近年の逃げ馬は追走力数値10秒90〜11秒10。❷近年の1着傾向は☑️展開レースが主流。スプリント資質が問われ、レース中盤もペースを緩めることなく終盤に差し掛かるタフな1戦。❸近4走で追走ペースUP戦の好走経験は必須条件。『追走ペースUP戦に強い馬が絶対的優位』と言っても過言ではないレース。
❶近年の逃げ馬は追走力数値10秒90〜11秒10 23年(4着)追走力数値11秒10 11.7 - 10.4 - 11.2 - 11.2 - 11.2 - 12.3 4F 45.9 - 3F 34.7 22年(15着)追走力数値10秒90 11.9 - 10.1 - 10.7 - 11.4 - 11.4 - 12.3 4F 45.8 - 3F 35.1 21年(5着)追走力数値11秒10 11.7 - 10.6 - 11.0 - 11.1 - 11.3 - 11.4
¥500【シリウスS GIII】❶中京開催時の逃げ馬は追走力数値12秒20〜12秒37。中京開催(20〜22年)時は逃げ馬 0.0.0.3 になっており全て2桁着順に惨敗している。❷中京開催時の1着傾向は✔︎・展開レース。勝ち馬には当然ながら・展開レース質が問われるし、前目で競馬した馬で馬券内に食い込んできたのは近4走内で『左回り+先行策で好走』していた馬
❶中京開催時の逃げ馬は追走力数値12秒20〜12秒37 22年(11着)追走力数値(序盤数値)12秒25 21年(15着)追走力数値(序盤数値)12秒20 20年(13着)追走力数値(序盤数値)12秒37 中京開催(20〜22年)時は逃げ馬 0.0.0.3 になっており 全て2桁着順に惨敗している。追走力数値はほぼ同等。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ❷中京開催時の1着傾向は✔︎・展開レース ・22年12秒32→12秒45→12秒52 ① ↓近走
¥200【神戸新聞杯 GII】❶中京開催時(20〜22年)の逃げ馬は追走力数値12秒04〜12秒05。逃げ馬は分が悪く0.0.0.3 と3着内が1頭も出ていない❷近年の1着傾向は中盤数値が最も緩む✔︎展開レース。1着は近走において中盤数値が最も速まる☑️展開か中盤数値の最も緩む✔︎展開レースを好走していた。
❶中京開催時の逃げ馬は追走力数値12秒04〜12秒05 22年(6着)追走力数値12秒05 12.7 - 10.6 - 11.4 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 12.3 - 11.6 - 11.4 - 11.2 - 12.1 21年(9着)追走力数値12秒69 ※不良 13.1 - 11.4 - 12.5 - 13.6 - 13.2 - 12.8 - 12.5 - 12.4 - 11.9 - 12.2 - 12.4 20年(12着)追走力数値12秒04
¥200
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【オールカマー GII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒99〜12秒25。❷近年の1着傾向は走破ラップバランス✅展開レース❸同距離のセントライト記念とラップ数値を比較もほぼ同等の数値。追走力数値11秒95〜12秒25。❹過去6年で上がり3位以内なら16/18頭が馬券内。
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒99〜12秒25 23年(2着)追走力数値12秒06 15頭立て 12.5 - 11.1 - 12.4 - 12.5 - 12.6 - 12.4 - 11.5 - 11.5 - 11.6 - 11.5 - 12.4 22年(4着)追走力数値12秒14 13頭立て 12.3 - 11.6 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 12.1 21年(10着)追走力数値
¥200【セントライト記念 GII】❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒06〜12秒25。近年の逃げ馬は 1.0.0.3で逃げ切り勝ちは20年の追走力数値が最も遅い12秒25の時。❷近年の1着傾向は中盤数値の速まる✅✔︎展開レース❸勝ち争いには上がり上位が必要。上記の4年間で上がり上位馬は成績が安定しており、逃げ馬にとっては20年のように、どれだけペースを落としてマイペースで行けるか
❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒06〜12秒25 23年(8着)追走力数値(序盤数値)12秒13 15頭立て 12.1 - 10.9 - 12.2 - 12.5 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 12.1 - 11.7 - 11.7 - 11.0 22年(9着)追走力数値(序盤数値)12秒06 ※ 13頭立て 12.3 - 11.0 - 12.1 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 12.2 - 11.7 - 11.6 - 11.5 - 12.2
¥200【ローズS GII】❶中京開催の逃げ馬は追走力数値12秒00〜12秒20。1着は逃げ切りを狙う2着に対して中盤数値→終盤数値を加速させている。❷中京開催の1着傾向は中盤→終盤加速の✅✔︎展開。4走前までに✅✔︎展開レース+上がり2位以内を計測。中盤数値→終盤数値の加速戦が得意であることは◯。
❶中京開催の逃げ馬は追走力数値12秒00〜12秒20 22年(11着)追走力数値(序盤数値)12秒00 21年(2着)追走力数値(序盤数値)12秒20 20年(17着)追走力数値(序盤数値)12秒20 中京開催時の逃げ馬は追走力数値12秒00〜となる。 21年2着は追走力数値(序盤数値)12秒20に落とし込み 逃げ切りを狙うも1着の決め手に屈した形。 ポイント❷にも記載しているが1着は逃げ切りを狙う 2着に対して中盤数値→終盤数値を加速させている。 同距離『金鯱賞』
¥200【セントウルS GII】❶近年(中京開催)の逃げ馬は追走力数値10秒83〜11秒00。直近3年で逃げ馬は 0.0.0.3 と苦戦傾向にある。❷中京開催の1着は走破ラップバランス☑️展開レース。中盤数値10秒台も計測され、序盤から速いレース。いかにスピード持続力を最後まで保てるかになる。
❶近年(中京)の逃げ馬は追走力数値10秒83〜11秒00 22年(7着)追走力数値10秒83 21年(17着)追走力数値10秒97 20年(17着)追走力数値11秒00 23年阪神開催(1着)の逃げ馬は追走力数値11秒17で 中京開催のセントウルSの方が追走力数値は速い。 また、上記3年で逃げ馬は 0.0.0.3 と苦戦傾向にある。 先週、同舞台で行われた小倉2歳S(重馬場)の逃げ馬は 追走力数値(序盤数値)11秒50。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
¥200【京成杯AH GIII】❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒36〜11秒86。近5年は逃げ馬 1.2.0.2 とまずまず。❷近年1着の走破ラップバランスは☑️展開レース。✅展開レースだった22年は特殊戦で逃げ馬の追走力数値(序盤数値)も11秒86で近年最遅の数値。基本的には中盤(数値)が最も速まる☑️展開レースに対応した馬が勝ち馬として相応しいか。
❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒36〜11秒86 23年(6着)追走力数値11秒40 22年(5着)追走力数値11秒86 21年(2着)追走力数値11秒36 20年(2着)追走力数値11秒66 19年(1着)追走力数値11秒08 逃げ馬の追走力数値は超高速馬場だった19年が 追走力数値11秒08で近年と数値差が大きい。 開幕週だけあって近5年は逃げ馬 1.2.0.2 と安定傾向。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ❷近年1着の走破ラップバランスは☑
¥200【紫苑S GII】❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒91〜12秒11。直近6年で逃げ馬は 0.1.1.4 と勝ち切れてはいない。❷近年1着の走破ラップバランスは✔︎展開レース。近走好走(3走前)レースとしては重賞0.5差以内+5着以内も◯。ボンドガールに先着するのはこの馬になるだろう🐴
❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒91〜12秒11 23年(11着)追走力数値11秒67※ 17頭立て 12.2 - 11.0 - 11.8 - 11.5 - 11.6 - 11.8 - 11.8 - 11.9 - 12.4 - 12.0 22年(2着)追走力数値12秒11 12頭立て 12.2 - 11.4 - 12.3 - 12.2 - 12.7 - 12.3 - 11.7 - 11.4 - 11.4 - 12.3 21年(12着)追走力数値11秒91 18頭立て
¥200【新潟記念 GIII】❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒00〜12秒16。15〜23年で逃げ馬は 0.1.0.8 と苦戦傾向で。❷近年の1着は走破ラップバランス✅✔︎展開レース。☑️展開レース経験値がいきてくる可能性もある。✅✔︎展開レースとは違い中盤数値→終盤数値の数値DOWNはタフさも示す。✅✔︎展開レースよりタフなレース質である☑️展開レースになることによって『追走面』での余裕が好走に繋がる可能性も。
❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒00〜12秒16 23年(6着)追走力数値12秒10 22年(18着)追走力数値12秒16 21年(14着)追走力数値12秒00 20年(2着)追走力数値12秒40 近年の逃げ馬は 0.1.0.3 と勝利はなく2着1回まで。 その2着は追走力数値12秒40で近年の中で最も遅い 追走力数値で逃げたもの。逃げ馬は基本的に厳しい。 また20年以前は逃げ馬の追走力数値(序盤数値)が 11秒77〜11秒90と『11秒台』が当たり前だったのだが 20年
¥200【キーンランドC GIII】❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒23〜11秒50。1着の走破ラップバランスは☑️展開レースが基本。近6年の逃げ馬 1.1.1.3 で複勝率は50%。追走力数値11秒50〜の流れなら1着の走破ラップバランスは【赤数値】> 青数値。❷良馬場開催と稍重以下開催で好走した馬の見極め。❸近6年は父SS系が2勝+2着1回+3着3回でやや苦戦。
❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒23〜11秒50。 1着の走破ラップバランスは☑️展開レースが基本。 23年(2着)追走力数値11秒43 ※ 12.1 - 10.9 - 11.3 - 11.5 - 11.8 - 12.3 重馬場。内ラチを大きく空けて22年同様に半数以上が 4コーナーで外を回す。その流れの中で逃げ馬は2着で 馬券内は『前目』で競馬していた馬だった。 1着の走破ラップバランス【11秒87】< 11秒57 ☑️11秒57→11秒40→11秒87 ① 22年(
¥200【札幌記念 GII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒93〜12秒16。追走力数値は毎年、差が少ないが逃げ馬は 0.1.0.4 と逃げ切り勝ちが困難のレース。❷近年の1着は走破ラップバランス✅✔︎展開レース。基本的には中盤数値→終盤数値にかけて加速する✅✔︎展開レース。今年も逃げ馬の動向は注視。
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒93〜12秒16 23年(15着)追走力数値12秒16 ※稍重 12.3 - 10.9 - 12.3 - 12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.0 - 12.0 - 12.4 22年(2着)追走力数値11秒93 12.6 - 10.9 - 12.0 - 12.1 - 11.9 - 12.2 - 11.8 - 12.4 - 12.6 - 12.7 21年(10着)追走力数値12秒04 12.5 - 10.9 - 1
¥200【CBC賞 GIII】❶中京開催の逃げ馬追走力数値は10秒90〜11秒27。同舞台G1高松宮記念の逃げ馬の追走力数値は10秒90〜11秒13でさほど変わらない。❷近年の1着は中盤数値が最も速まる走破ラップバランスの☑️展開レースを勝ち切っている。中盤数値は10秒台が当たり前のように計測される。
❶中京開催の逃げ馬追走力数値は10秒90〜11秒27 23年(1着)追走力数値11秒23 1着1分07秒2 19年(3着)追走力数値11秒63 1着1分09秒8 ※不良 18年(13着)追走力数値10秒90 1着1分07秒0 17年(3着)追走力数値11秒07 1着1分08秒0 16年(3着)追走力数値11秒27 1着1分07秒2 15年(14着)追走力数値11秒13 1着1分09秒1 ※ ※稍重以下開催 ※※20〜22年は他馬場開催 19年の逃げ馬追走力数値
¥200【関屋記念 GIII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒56〜11秒66。上がり最速馬は2勝+3着1回と勝ち切っており、上がり2位も2勝という成績。❷近年の勝ち馬の走破ラップバランスは✅✔︎展開で中盤数値→終盤数値の加速戦。近走直結の傾向も。20.22年は逃げ馬が2着惜敗。逃げ馬にとってはこの末脚型をいかに凌げるかが鍵になりますね。
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒56〜11秒66 23年(8着)追走力数値11秒66 12.4 - 10.8 - 11.3 - 12.0 - 11.8 - 11.1 - 11.1 - 11.6 22年(2着)追走力数値12秒06 ※稍重 12.7 - 11.4 - 12.1 - 12.2 - 11.9 - 10.8 - 10.6 - 11.6 21年(4着)追走力数値11秒62 12.7 - 11.0 - 11.3 - 11.6 - 11.5 - 11.4 - 11
¥200【小倉記念 GIII】今年は中京芝2000m開催。同舞台の金鯱賞や中日新聞杯から❶同距離重賞の逃げ馬は追走力数値12秒00〜12秒24。❷ ✅展開レース好走(巧者)+【 】主体馬であること。金鯱賞も中日新聞杯も基本的に✅展開レース傾向で次点で✔︎展開レース。中盤数値→終盤数値の加速を要するレース質。【最速値】を最左に置く【 】主体馬であればさらに◯。
❶同距離重賞の逃げ馬は追走力数値12秒00〜12秒24 今年は中京芝2000m開催なので下記2Rの重賞から 逃げ馬の追走力数値(序盤数値)を見てみます。愛知杯は 牝馬限定戦なので今回は割愛させていただきます。 『金鯱賞』追走力数値11秒80〜12秒1724年(8着)追走力数値11秒84 23年(2着)追走力数値12秒17 22年(1着)追走力数値11秒80 21年(1着)追走力数値12秒14 直近4年の逃げ馬は2勝+2着1回と好成績。 11秒台後半〜12秒台前半が基本
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