察して信じて受け入れて応えて 相手に避けられて 心がフリーズしたら主人に酷い言葉の暴力 どうしようもなくなって 来夢に交代 軽く動じない彼の厳しい優しさ明るさ 貴女はあばずれと自責 あばずれの言葉に傷ついた来夢 貴女は彼に心を叩かれた ね、寛容な人は何かの餌食 我儘は楽。

あくまで その状態止まりなんだよ 「なんとでも言える状態」 当たり前だけど言う 形になっていない事は 契約を交わしていない事 形のない心と心だけの関係は 何時でも無かった事に変えれる関係 貴女を想うと伝えたくなる 貴女には肌に伝わる幸せに触れてほしい 願い事

この世にいるかぎり 悪から免れることはできず ルドルフ・シュタイナー的に言えば 二種類の悪のバランスが大事 アーリマン的唯物論世界を嫌悪するのと 同じくらいに ルシファー的博愛主義も わたしは嫌悪する 無条件の愛なんて知らない！ 愛する貴女へ あたしはあなただけを愛しています

貴女に出逢えて 自暴自棄がなおった きょう久しぶりに 歌の練習行けたよ やっぱりこの声が好き 貴女を想って歌えるしあわせ こんなにも綺麗な声｡ 呼吸の深さ､ 吐息の甘やかさ｡ だれがあたしを こんなふうにしたのでしょう？？ 愛してる 心よりも深く身体で 身体よりも深く吐息で

世の中のあり方に関心を向けるのは不可能になり｡しかし未来予測が好き､という性質はそのまま｡ 自分自身の未来を予見しては､ 自分の運命に震撼するようになりました｡ 個人情報ありまくりなので具体的なことは書けないけれども｡どんな人生を送ることになるのか最期まではっきり見えて嬉しい💖

この世界では過去が際限なくまとわりついてきて､過去こそが未来を規定する｡本当にサイテーな場所だ｡ そんなふうに思っているわたしは 両親と縁を切って 実家の教団とも縁を切って 要らない過去は捨て去った 望みどおりじゃんか！ 過去は要らない｡ 貴女との理想の未来にすべてを賭けて｡

生まれ落ちた場所では けっこうひどい目に遭わされたし そこから逃げのびた今でも 生きているのは正直､苦痛｡ では理想の人生とは どのようなものなのか わたしにとって 想像しうるかぎり 最高の人生とは？ ────答えは いま生きている この人生だ なぜなら貴女に出逢えたから！

物心ついた時より 自殺願望とともにあったわたし 死にたいと思わなくなったのは 貴女に出逢えたから わたしにとって死は解放でも 貴女から見れば わたしの死はわたしの遺体で｡ 無惨なわたしを 貴女に遺したくはないから 夢は死ぬこと 貴女の手を握って 貴女の瞳を見つめて 死にたい