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喪主は実冬です。

(連載4)少女の世界を歌う詩人と衣装コラボで、初めてのイベント:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:1980年代半ば

味読の時間 「わたしが一番きれいだったとき」

「月夜の散歩」〜味読の時間〜

味読の時間「i-fu」

「カタチのないもの」〜味読の時間〜

「熱と敬意と言葉と……」先日、観に行った映画で心揺さぶられた言葉。 この世に物足りなさを感じていたのは、まさにこれではないかと思った次第です。

歯車〜味読の時間〜

「居留守」〜味読の時間〜

豆なように

¥100

直感と本能

¥100

「さなぎ」〜味読の時間〜

「明日へ」〜味読の時間〜

「螺旋」〜味読の時間〜

「わたしじしん」〜味読の時間〜

俺たちのover33

4年前

人の心を動かすことばって、 たくさんの難しいことばを並べるより 多くを学んだ経験を 少ないことばで伝えることなんだろうね。

まだ側にある過去

カプチーノ

¥100

この街で……

いつ終息するかがわからない見えない病菌め。 作家の友人のイベントも中止に追い込まれた。 この一日に懸ける努力が報われないなんて悲しすぎる。 依頼された文章を書いては推敲してを繰り返している私も 対岸の火事じゃないってこと。 一日も早く終息しますように……

ドドドドドドド ゴゴゴゴゴゴ 今日は街中洗濯機 黒いモコモコ雲 世界中の悲しみ蹴散らせ 早く

自信はないクセに、プライドは高いらしい。 でもって、「私自身の詩を読み聞かせるイベントに来たいって言ってくれる人がいてるから、なんとかイベントをやりたいって思う。」って言うこと、「自信たっぷり」って言われた。 私は事実を述べることが自信になるとは思わないんだけど、どうなんだろう?

大人の恋愛事情

師走の仕分人

2019年は「たゆたう」な一年で、自分の意思とは無関係に右往左往に振り回されていますが、良いも悪いもと動じずに、都度、切り替えて前向きに受け入れています。 2020年へと向かうその先を、明るく見つめ、動き始めています。

人ごとだから言えること

タイムスリップ

優しい手

¥100

孤独という選択肢

〇〇すぎる詩人

「こうなりたい!」って口に出すことも大事だと思っていたけど、心の中で願っていた事がいつしか叶っていた……ということがあります。 そしてそれを叶えてくれるのは、人と人との縁だと感じます。引きこもって文章を書くことも大事だけど、外に出て生身の人と向き合うことも大切にしたいと思います。

たぶん私は「イラチ」な性格なんだと思う。 長編小説なんかも読み進めていった時に引き込むだけの力が感じられないと思ったらパタンと閉じてしまう。 書くこともそう、短期集中で世界観を表現したいから、小説や物語ではなく短い文章で簡潔に言い表せる「詩」を書くことに向いてるのかもしれない。

ランチタイム

¥100