【自宅庭の花々｜セイヨウオキナグサ】 翁草という名前自体がこの可憐な花とは似つかわしくないなと。でも、花後にできるタネには白く長い毛があり、それが白い髭を彷彿とさせるからその呼び名が付けられたとか。そういえば紫の花の下に綿毛がうっすらと花を包み込んでいます。朝から癒やされました！

【自宅庭の花々｜キバナカタクリ】 北米原産の品種で日本のカタクリと異なり自宅でも育てやすいとはいうものの、毎年きれいに咲いてはくれず💦 ところが今年は見事に咲いてくれました！属名はエリスロニウム。ギリシャ語でerythros（赤）が語源というのも面白い！さあ、きょうも笑顔で！

【自宅庭の花々｜八重咲きスイセン】 雨です。しかもしっかりと降っています。庭を見るときれいに咲いた八重咲きのスイセンが雨に打たれてうなだれていました。とっさに庭に出て3輪の花を切り、一輪挿しに入れて玄関に飾りました。玄関がとても華やいだ感じになりました。心も晴れやかになりました！

「常にエネルギッシュで」 高いエネルギーレベルを維持する最高の方法のひとつが、常に「変化」することだ。常に新鮮な気持ちでいられるように、できることはなんでもやってみよう！（ビジョナリーカンパニーZERO） さあ、週末に向かってもう一踏ん張りしますか、行ってきます！

【雨上がり自宅庭の花々】 カマツカの花です！カマツカ（鎌柄）は非常に堅い木として有名で、別名「牛殺し」とも呼ばれています。そんなイメージとは裏腹に、りんごに似た可憐な花を毎年咲かせます。昨晩降り続いた雨に濡れしっとりとした中にも凛とした意思を感じました。見習わなくては！

「その場にいる全員が同じ価値観によって賛成する『同意』ではなく、各個人のウェルビーイングの違いを前提とした『合意』を目指すことが望まれる」　（「わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために」より） 「わたしとあなたは違う」という個別性への配慮、 なるほどなあと感じました！

「コーチングの目的はウェルビーイングの実現」 今読んでいる『コーチング脳』のつくり方という本に書いてありました。 ウェルビーイングとは幸せとか、よりよくある状態のこと。 なので、どうありたいかのゴールイメージを最初に描いてもらうのは、 とても理に適っていると思いました！

「新しい酒は新しい革袋に盛れ」『新約聖書』 「大きな組織で新しいやり方を行なうチームを1つだけ作るようなアプローチはおおむね機能しない。100年続くうなぎ屋のタレに継ぎ足すようなもので、何を入れてもいつもの味になってしまう」（『シン・ニホン』より） さあ新たな1週間の始まりです！

「人の感想は気にしない」(『シン・ニホン』） 「アート思考とは、自分だけのものの見方を通じて、自分なりの答えを探究すること」(『１３歳からのアート思考』）フィードバックより大事なこと。 自分の中で、点と点が繋がってきている(Connecting the dots.)感じがします！