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「不知」の自覚こそ「知を愛し求める」という探求的活動の出発点となるのだ。

生(死)の諸課題はその人のもの。親(子)といえどもそれを奪ってはならない。

かんたんにネ、「共に生きる」なんてネ、言いますけどそれ、むずかしくないですか?

世界のうちに拠り所を得ることーbeing at home in the world

対話を通して共に探求する

同じだよねという共感よりも、違いから生まれる豊かな何かを受け取りたい

ほぼごきげんにいてますが、沈むときもありまして

「聴くこと」と「対等であること」

わたしたちは日常的に、自らの自然観と死生観を表明してしまっている。どのようにして?

半分しか死なないこと そして「よく生きる」とは?

死すべきものの責任とは

リアルたもとの会第2回に向けて

わたしたちはともに主体的な存在として

1月30日が終わりました