人気の記事一覧

大きなものとの対峙ー魚座の人・福田平八郎【ホロスコープからみる芸術家のひとかけら⑨の1】

1か月前

矛盾が協調するときー福田平八郎のオポジション【ホロスコープからみる芸術家のひとかけら⑨の2】

1か月前

福田平八郎は魚座に星が集合。 《鮎》《漣》《雨》《雲》など、水に関することをたくさん描いた方です。 「写生狂」だったようですが、ホロスコープと作品を並べて見ると、形そのものよりも、対象に内包される美や味わいを描こうとしたように思えます。 《竹》あたりは金星牡羊座っぽい。まっすぐ!

2か月前

150°のわからなさと、90°の威力 ーミレイの成功と苦悩?【ホロスコープからみる芸術家のひとかけら⑧の2】

10か月前

軽くてとことんな双子座♊️ ージョン・エヴァレット・ミレイ【ホロスコープから見る芸術家のひとかけら⑧の1】

11か月前

山羊座の結晶 ーアンリ・マティス 【ホロスコープから見る芸術家のひとかけら④】

1年前

マティス記事のおまけ (作品画像をいくつかと、ちょっとホロスコープのこと)

1年前

ズキュンな金星ーサルバドール・ダリ 【ホロスコープから見る芸術家のひとかけら①】

1年前

次はどの画家の記事を書こうかな…っていう時間が実は一番幸せ? アンソール、カンディンスキー、モンドリアン、ロスコが今のところ候補。 近現代の画家さんは、パブリックドメインがまだで載せる絵が少ないのがネック。 画像は、モンドリアン《コンポジション No. I、赤と黒》 (1929)

9か月前

個人天体を大切に ーミレイが運命を乗り越えた先に【ホロスコープからみる芸術家のひとかけら⑧の3】

9か月前

神話になった人? ージャン=フランソワ・ミレー【ホロスコープから見る芸術家のひとかけら⑦の1】

1年前

ミレーの転機【ホロスコープからみる芸術家のひとかけら⑦の2】(ホロスコープ読みは次回)

1年前

麗しのマッチョ? ーグスタフ・クリムト 【ホロスコープから見る芸術家のひとかけら②】

1年前

【ホロスコープからみる芸術家のひとかけら】 ミレーの次はミレイの予定。 こちらはミレイのとある代表作の習作、《エリザベス・シダルの頭部習作》(1852)です。 これで何の絵の元かわかった人は美術マニア!?

11か月前

ソーラーアークでミレー【ホロスコープから見る芸術家のひとかけら⑦の3】

1年前

燃え盛る水 ーエゴン・シーレ 【ホロスコープから見る芸術家のひとかけら③】

1年前

【相性で見る芸術家の愛のひとかけら①】相思相愛ーシャガール♡ベラ

8か月前

蟹座の愛に包まれて ーマルク・シャガール 【ホロスコープから見る芸術家のひとかけら⑤の1】

1年前

シャガールの金星は獅子座♌️か乙女座♍️か!?【ホロスコープからみる芸術家のひとかけら⑤の2】

1年前

続きのつぶやき。 《二度目の説教》(1863-64)。 こういうところを、「コラ!」ではなく「おもしろいな」とでも言わんばかりに作品にして世に出しちゃうところが、ミレイの双子座♊️的要素かなと思います。

10か月前