で、教科書採択に対することも取り上げる方向には なったところで云えばあれも裏で枕営業同然のやり 方で売り込んでいるやり口も横行しているとして 令和書籍に関してはそんなことはないわけだし まっとうな歴史観もあるわけで。

教科書採択においても多忙にかまけてさっさか決定する だけの様相しかないところもあるというわけだとして 数千人の離島にある竹富町のこんな奴等のお気持ちに 寄り添えなどという態度でわからせられるような行為 なんて断じて許されないことだ。

【本日のニュース】2021/12/08/水 2022年度に全国の高校1年生が使う教科書の採択結果が公表。法律や契約書の読解といった実用的な国語力の要請を目的とする「現代の国語」で原則認められない小説を5点載せた第一学習社の採択率が1位となったため、波紋をよんでいる。