赤色の少女と、白い薔薇のElegance :Rose Garnet 画 2024/4/28 来る日も来る日も同じ絵に加筆続け、かなりクレイジーです。でもそのクレイジーな取り組みが真の充実感となるんだ。それなしに人生を終わりたくないし、終わっていきたくない🌟それを青春というと思う
くちべにのあしらい方ひとつで、美のほころび方は全く違ってくるので、細心の中止を払ってほころばせている。 ちょんっと色づけて終わりじゃあないんだな。 色気、鮮やかさ、あでやかさ、麗しさ、よろこばしさ、それらを滲ませることに成功しているか、ミクロの点まで気を付けなければならないんだ。