欠けているのは悪いことじゃない。 その欠けがあるから、私たちは手を伸ばそうとする。 まだ見ぬ憧れの世界が私を呼び 原動力となるからこそ、 この世界に生きる理由を与えてくれる。 手を伸ばしたいという想いがあるうちに手を伸ばそう。 私たちの夢はいつ醒めるかわからないから。