アラフィフにもなると、時代の流れや変化を感じるのは、普通のことかもしれない。夫の実家は空き家である。うちの敷地内の階段を下るとある。それまでの階段を少し掃除するだけでも空想が広がる。時代は変わっても受け継がれるもの、そこにプラスされるものがあってまた次の世代へ。前世代へ感謝。