キッチンの断捨離をしながら、思わず口ずさんでいた「どんなときも」。槇原敬之さんは、中学生の時から声も曲も好きだった。でも歌詞の意味の深さに気がついたのは今さっきw 意識していなかったけど私の好みは昔から、心の持ち方、在り方、心理学、哲学に寄っていたんだな、と感じた夜でした。
槇原敬之さんの「どんなときも」2番の歌詞が深くて好きの続き。「昔はよかったなんて口にしながら生きていくのは嫌」の部分、当時歌ってた私の無意識の中に刻まれていたんだ。思考は言葉になり、現実化する。やっぱり言葉は大切にしたい。ポジティブないい言葉で未来を彩りたい!そして今を生きる!!