キッチンの断捨離をしながら、思わず口ずさんでいた「どんなときも」。槇原敬之さんは、中学生の時から声も曲も好きだった。でも歌詞の意味の深さに気がついたのは今さっきw 意識していなかったけど私の好みは昔から、心の持ち方、在り方、心理学、哲学に寄っていたんだな、と感じた夜でした。

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