人気の記事一覧

【論証】発達障害者のナルコレプシーの症状が出る人は、体力が回復できないのではなく、体力のメーターそのものが壊れている

体調を治すために思考を巡らせた。 すると、自分の体力を奪っていたものに気がつく。 「これくらい大丈夫」 「大したことじゃない」 それらが今の私にはかなりの負担になっていた。 自分の体力ゲージを俯瞰的に見るのは大切だ。 今の自分を正しく理解することができるから。

直射日光>>>気恥ずかしさ

9月26日 体力の最大値

カラダが疲れていたのに走れました。日曜の話。

2020/09/23 日報🗒

3年前