人気の記事一覧

純粋に前を向いて歩き出す人間は、どんな世界にあっても美しい。

8か月前

本屋さんごと買えるくらいのお金持ちになれたら、どのくらい幸せなのかなあ。

8か月前

本の魅力は、本筋だけではない部分の描写と、作者の引き出しの多さなんだと改めて思わされた。

8か月前

疲れを知らない子供のように読みたい児童文学:『嘘の木』と『カッコーの歌』

2年前

2018年 中高生部門 最優秀賞『嘘の木』

読書日記~ハーディング『ガラスの顔』

『影を呑んだ少女』フランシス・ハーディング(著)児玉敦子(訳)

4年前