ファッション系の情報発信にて。 『トレーナー』や『ワイ(カッター)シャツ』といった、正しくないカタカナ英語を見聞きすると、なんか釈然としない。 ただの服好き一般人ならまだしも、アパレル関係者など業界の『プロ』としてブランディングしているのなら、「嘘はいかんやろ」と思うのです。