介入などとは全く別問題で、そもそもWW2の戦後処理は中国が賠償を要求しないという時点で終結済み。 ウィグル問題はジェノサイド条約と絡むので遡及法であり、調査を受けて国際社会に信用を得られれば禍根を残すことはないということ。 何を頓珍漢なことを言って居るのかねぇ。南京などは無関係。
そもウィグルに関してもチベット同様元は漢民族のいない地域 だったところに入植されている格好にあるわけだし古屋某も 何を考えているんだ、というものしかないね。 そんなハニトラにかかる脇の甘い奴にはなりたくないな。
しかもあれだけ肥大化して増長した国家にへりくだって貢ぐ ような行為を続けている様相しかない一方デモ活動に対して 犠牲となったところに名誉の戦死と称するところもあれば 逆に災害による犠牲を不幸だというのは運不運もあるという ところで居たたまれないやりきれなさもあるな…
そういうところで人権侵害をするような国家を正当化する政府 に対して生前の石原氏も電凸状態だったものはあるしそこに 限らずとも姐さんは人権弾圧に対しヴァルキュリアみたく戦い を繰り広げているようでならないね… そしてもう一人のヴァルキュリーたる飯山姐さんはいつ再起 するのか…
そんなわけで赤い大陸に絡んだ内容となるものの古屋某の ウィグル問題に対する保守仕草もいいところだしチベット より来日したダライ・ラマ氏に対して一般人として入国 させるような形を取りいい子ちゃんみたいな態度で中共の お気持ちに配慮しろなどと当てつけた野郎も許せない。
日本シリーズのことはおいといて件のウィグル問題に対する 講演もあるものの都内だけに無理、というのはあるわけだし 日本保守党の街宣もどういう予定なのかという次第でもある わけだよな… まぁ歴史上の関係も入り組んでいるのはあるとして。
しかもそんなハマスみたいな調子でウィグルジェノサイドを 否定する中共側の難癖に屈しなかったなどと自慢気に 口走っている模様だし中露にわからせ行為をふっかけるとか そういうやつとは違うのだよ、というもんだよまったく…
古屋某もそのウィグルに対することを自慢気に語っていること はあるわけでそこに対して呆れられているものもあるけど有名 保守団体の主催する講演会でも我々はど真ん中だ、などと声高 に喧伝される常套句の耳蛸さに対して呆れるよな…
そんなところで関連した内容ということも含めウィグル問題に 言及していたところで云えば有本姐さんの名前がない、なんて ところはおいといてそういった内容を取り上げた漫画もある もののそれを持参しそびれたのは失態だったというのもな…
ウィグル問題に対する当事者のアフメット氏出演とのことで 云えば中共は巨大なモンスターだというものだしこういった ものは不満や愚痴とかそういった次元の話とは違うんだよ。
企業株を購入することで抑え込む方法もあるにしろその額も 高いためおいそれといかないとはいえそれをウィグル関係者は 望ましい行為でないものだとするのもどうよという限りだし その結果クレーマー扱いされるのは不本意というか。
不買不買いってたら何も買えなくなるなどと綺麗事すら吹聴 されそうな限りだけどそんな企業は何処かの鬼と同じで存在 してはならない限りだから潰して消し去ることは必然だけど パナに関しても中共の顔色を伺うだけの企業に成り下がって いることは嘆かわしいよな…
同じ宗教であったとしても中東諸国もウィグルを蔑ろにして いるのは自らの利得は中共にあるというためだと云えばそう いった向きもあるわけだと取れるし宗派としての対立すら あるわけだしなぁ…
ウィグルに対することに言及した次第だがそういったところに 対する人道的な支援その他は必然だとして移民として受け 入れるのは疑問視せざるを得ない。 そういったところで無制限にするわけでもない次第だとは 云えるよな…
「業を煮やして」 ウィグル問題に「日頃、人権、人権と言っている、政治家は、なぜか、無言、卑怯なダブルスタンダードに、堪忍袋の緒が切れた!」 安倍氏👉無言 高市氏👉無言 河野氏👉無言 茂木氏👉無言 山口氏👉無言 二階氏👉無言 岸田氏👉無言 福島氏👉無言 志位氏
北京冬季五輪の問題点としてそれを開催された場合に陛下が訪中 することとなろうものなら国防上の問題ありありだといえばその 通りでもあるんだよな… 中共としてはそこを利用して世界での覇権を狙う足がかりにする ほかにウィグルへの弾圧を正当化するために利用されかねない とはおぞましい。
DVは家庭内の問題とされていたが、刑事扱いになった 幼児虐待は躾とされていたが、刑事扱いになった 香港とウィグル問題を、中国は「内政問題」という しかし、人権侵害として扱い、罪となる時代になった 利益を生む技術だけを受け入れて、文化を取り入れないことは不可能だろう 何処へ行く?
この自称元ネトウヨさんは、何を言っているかよく判らないのだけれど、ジェノサイド法に抵触するかどうか正確な情報を得るためにも、中国共産党はウィグル地区の調査を受け入れるべきですわな。 でないと、将来現在より力が弱まった時に、ジェノサイド条約(不時効・遡及法)にひっかかるのですから。