3歳次女の「いーっぱい」を聞くたびに嬉しくなる。 「ママ、楽しかったよ」「どれぐらい?」 「いーっぱい。」 「ママ、おいしかったよ。」「どれぐらい?」 「いーっぱい。」 よかったね。ママも嬉しくなるよ。疲れなんかどっかに吹っ飛んでいくよ。ありがとう。
不意打ちに弱い。 「ママー」と、5歳長女が私のところへやってきた。「何?」と答えたら、 「ママ、だいすきだよ」と言った。 急だったから、びっくりした。 もちろん、嬉しくてたまらなかったけど。 「ありがとう。ママもだいすきだよ」 長女は満足そうな顔で私のもとを去っていった。
喉がかわくと「ママー、お茶ちょーわい」 着替えをするとき「ママー、ズボンせまいー」 3歳の次女は、困った顔で私を呼ぶ。 言い間違えがおかしくて、笑っちゃうけど、聞けなくなる日が来ることを思うと寂しくてたまらない。大好きよ、可愛くてたまらないんだよ。 だからママはここに描いたよ。
見切り発車で大丈夫、続けているうちに見えてくる。そう改めて実感しています。noteでアウトプットを毎日続けていたら、自分のやりたいアウトプットの形が少しずつ見えてきたからです。今朝はヘッダー画像とプロフィールを少しだけ変えてみたのですが、楽しくてビックリしました。