かんなんしんく くしんさんたん しくはっく あくせんくとう ・・・・・・・・・わたしの人生の後半 軽挙妄動 ・・・・・・・・・わたしの人生の前半 因果応報という言葉が 身に染みる 夜、星の数をかぞえる。
神と、あるいは運命と対話したなら? あたしがどぅしても譲れなかったのは 『愛する彼女と別れたくない』の一点だけ それ以外はほんとうにどぅでもよくて 彼女と離別させられたら自殺する、 わたしの言い分は他に何も無くて 天の指令による、やらされ仕事だけど あたしはそれに専念します
きょう給料日だった 今週は週2しか出勤してなくて うっわ低収入どぅしょぅ?? って思ってたら交通費と残業代が まとめて入ってきて助かった あたしの身には このようなことがたびたび起こるので お金について考える価値がない もしもお金が無限にあったら何をする? とりあえず寝る💥
どんな人生でしたか? 愛する女性にずっとラブレターを書いてる人生でした 残りの人生で何を実現したいですか? 愛する彼女と暮らしたいです 人生を棚卸ししてみても これしか答えが出てこなくって 困りました 無限の可能性とかウソですよ この世のすべては色あせて あたしの望みは貴女だけ
3年前の七夕の日にみたビジョンが強烈で いまもそれを思い出す https://note.com/mimyibangu/n/n4f669e297a03?sub_rt=share_pw 三途の川、ではなくても 人生そのものが小舟だった気がする 自由意思は無く、ちいさな舟で流されて 川を下ってゆくだけの人生 選択肢は無く 両岸には移り変わる色とりどりの景色
まだ試してないこともあるでしょう? 人生があと1年で終わるとしたら 工事現場は生涯の仕事にはならないよね? 歌う時間を大事にしたいな あたしはあたしの歌声が好き!この声をずっとこの世に遺せたらいいのに それとやっぱりあたしは愛して愛して愛してやまない彼女といっしょに暮らしたい!
2020年8月の悟りの体験は ありとあらゆる予想を裏切り 背骨にすさまじい快感が走る、 というものだった そのとき身体に悟りが進入 2024年夏至、急に死期が訪れて あたしは身辺整理など始め 愛する彼女のことが心残りで この身体の死期はまだだったが 『悟りでないもの』が死んだ
つきつめれば人生に興味が無いんじゃないか? 両親と縁を切ると決めてほんとうに切ってしまう人だもん、マイナスの境遇からは命懸けで抜け出してゼロ地点へと移動するけど、そこから先は? 現状、マイナスは特に無くて 理想の未来とか興味無くて 最近じゃ死ぬことにも興味無くて 全方位的無関心
唐突に、あ!この会社やめよう!! と思い立った今日は火曜日 明日もどぅせ休みだし東京にある 一個前の会社に連絡してみよう と思ってたら真夜中に連絡きて (※いまいる会社から) 急遽明日は秩父の山奥に行けることになったので、とりあえず楽しんできまーす💖 今カレとのデートあと何回?
後から振り返るとなにもかも 計画づくの人生だったとしか思えない でも本人は何も知らされてないのよ 何も知らされてないけど 一生を左右するような重大な決断を だれに相談することもなく “ほんの一瞬で”してしまって 迷うことなく引き返すことなく ちゃんと“向こう岸”に辿り着いてるの
体調悪くてずっと寝てた 生きることの理不尽に打ちのめされ できれば何もしたくない あたしにはネットで出逢った“愛する彼女”というのがいたが、どぅやらこの世で会う機会は無さそう イケメンに抱かれたいとかの願望も無く 人生の最期に68歳のご老人にときめきを与えられたから、まぁいっか
プライベートでは死にたがりのポンコツでも、ひとたびスイッチが入ったなら、職業倫理にきわめて忠実、対価のための労働じゃなく、生命そのものとしての作品制作 ならば、このスタイルであたしはやっていけるのでは?? 『宣伝広告しない』 『自己紹介しない』 仕事そのものに100%心血そそぐ
たぶん平凡な人生が何よりイヤ 賛否はともかく波乱万丈には恵まれた 損得はともかく波乱万丈には恵まれた ネットで出逢った大好きな彼女に あらんかぎり最高の自分を差し出したくて 片方ではポエムを書いて愛を捧げ もう片方、この世のつまらなさに大穴を空けるような波乱万丈を自ら演じ捧げた
当たり外れは保証できんけど 来年死ぬって分かっていれば 見える世界も当然、変わる 引っ越し先にたまたまいた彼のおかげで 憧れの同棲生活が実現 “占星術うさぎの穴”の原稿はT氏に託し “遺産相続”も片付いて 想定外の現実化、 愛する彼女とこの世で逢う機会は 生涯一度も無いのかも