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読書記 100の黄金ルールの答え合わせ

好きを武器にする。続けることの大切さ

息子に伝えたかったこと

7か月前

【後編】 🇮🇳死ぬかと思った・・・。1歳のわが子と離れ離れ。インドでデング熱にかかり、12日間の入院生活を送った話。 #デング #ITP #血小板減少

失敗ってなんだろうな。

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息子たちの将来について

入学式に思う、「ジャネーの法則」の意外な効用

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【気ままに一杯。】 息子と2人だけの日々。自分のことは自分でやる。そう伝えて過ごしている。 父子だからか、手伝わないからか、自分でやっている。気づかないうちにしっかり成長しているんだよ、君は。いいお兄ちゃんになれるよ。 つづく

【わが息子に贈る 2023/03/27(月)】 夏目漱石の言葉。 「智に働けば角が立つ。 情に棹させば流される。 意地を通せば窮屈だ。 兎角に人の世は住みにくい。 住みにくさが高じると、 安い所へ引き越したくなる。 どこへ越しても住みにくいと悟った時、 詩が生れて、画ができる」

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【わが息子に贈る 2022/12/31(土)】 まず何かを始める。 何かを努力してみる。 そういう「逃げないくせ」「努力するくせ」を つけることが勉強の目的とさえ言える。 「学ぶ習慣」がついた人は、 何でもできるようになる。

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【わが息子に贈る 2023/02/28(火)】 自分の成長や可能性を犠牲にして、 恋愛をしても絶対に幸福はない。 「自分を十分に生かす」ことによって 得られる幸福こそ本物である。

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【わが息子に贈る 2023/01/10(火)】 感謝の心は大切である。 感謝があり、ありがたいなと思えれば、 歓喜がわいてくる。 歓喜があれば、勇気も出てくる。 人に報いよう、頑張ろうという 気持ちにもなることができる。 感謝がある人は幸せである。

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【わが息子に贈る 2023/02/25(土)】 納得が大事である。 納得すれば、理解が深まる。 心から納得すれば、勇気と希望がわき、 必ず行動が生まれていく。 そのために、対話が大切なのだ。 相手が深く理解し、納得できる。 その力が、「言葉の力」であり、 「声の力」といえよう。

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【わが息子に贈る 2023/02/23(木)】 まずは朝に勝つことである。 そして、清々しい声で「おはようございます!」とあいさつをする。 自身の「声」で、皆を元気にする。 そういう気概を持つことである。 朝に勝つことが、人生に勝つことといえよう。

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【わが息子に贈る 2023/01/05(木)】 疲れ果てることもある。 体調がよくない時や気持ちが沈むときだってあるだろう。 今日できなかったことは、明日の元気な自分に託して、 休めるときは上手に休んでもよい。 人生は長い。焦ることはない。価値的に行動することだ。

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【わが息子に贈る 2023/02/18(土)】 自らの使命を深く自覚し 果たしゆく人生ほど 幸福な人生はない また使命とは 誰から与えられるものでもない 自らが決然と選び取るものである その自覚こそが すべての挑戦への希望となり 困難を克服しゆく大きな力の源泉となっていくのだ

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【わが息子に贈る 2022/12/29(木)】 「何のために」勉強し、「何のために」苦労し、「何のために」生きるのか。 この問いかけは、自分の将来の夢を考える上でも大事と言えよう。 自分のためだけの夢であれば、単なるエゴやわがままとなり、 むなしく終わってしまうこともある。

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【わが息子に贈る 2023/02/13(月)】 今は何かと「不自由だな」と感じるかもしれないが、 不自由は、むしろ当たり前といえよう。 好きなだけ、お金がある、寝たい時に寝られる、 すべてが自由であるというなら、人間は堕落し成長はない。

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【わが息子に贈る 2023/02/11(土)】 人間は皆、幸福になるために生まれてきた。 人を幸福にするために生まれてきた。 それを妨げんとする、宿命の苦悩をいかに打開していくか。 どんな悲嘆のどん底であっても、必ず立ち上がれる。 どんな絶望の暗闇であっても、絶対に打ち破れる。

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【わが息子に贈る 2022/12/30(金)】 学ぶことは青年の最も崇高な権利である。 自分が向上し心を強くする。 強い心があればどんな厳しい現実にも押しつぶされない。 新たな理想の世界に向かって自分自身を跳躍させることができる。 そのバネとなるのが読書であり勉学なのである。

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【わが息子に贈る 2023/02/08(水)】 「一書」や「一芸」に徹してゆくことが、 たんにその道に通達するだけでなく、 人生のすべての分野を包摂する普遍的な世界、 あるいは普遍的な知恵を切り開いていく。 一つの道を究めた一流の人物は、 ゆえに謙虚であり、人格の光がある。

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【わが息子に贈る 2022/12/18(日)】 農業を大切にしない社会は、 生命を粗末にする野蛮な社会である。 その社会は、早晩、 あらゆる面で行き詰まる。

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【わが息子に贈る 2023/01/29(日)】 自分を向上させていく道が 正しい道である たとえ自分の思うような道に進めなくても その道で「自分を向上させていこう!」と決意できれば 正しい軌道である 「向上する心」さえあれば「失敗」も成功の因にできる ゆえに 何も恐れることはない

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【わが息子に贈る 2022/12/10(土)】 現代は、欲望の達成こそが 人生の目的であるかのごとき 錯覚がある。

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【わが息子に贈る 2022/12/04(日)】 文化や芸術が内側から人を解放するのに対して、 権力は外から人を抑え込もうとする。

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【わが息子に贈る 2023/01/18(水)】 人生は桜梅桃李である。 自分が他人になることはできない。 自分は自分らしく、 大輪を咲かせていけばよいのだ。 他人と比較する必要などまったくない。 むしろ、自分の”過去と現在”を比べて 成長しているかどうかである。

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【わが息子に贈る 2023/01/17(火)】 君は君 同じようにはできない よきことは学び どこまでも自分らしく 誠実に ベストを尽くしていけばよいのだ

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【わが息子に贈る 2022/11/16(水)】 桜は桜。梅は梅。桃は桃。李は李。 花にもそれぞれ個性がある。 人もまた同じである。 さまざまな個性の人が自分らしく花を咲かせ、 しかも互いに尊重し、調和を保っていくのが 人間協和の社会であり、平和の要諦といえよう。

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【わが息子に贈る 2022/12/14(水)】 無力感や無関心こそ、 人間と時代を覆う根本の闇といってよい。 その生命力の衰弱をいかに転換して、 民衆の知恵と活力を蘇らせていくか。 そこに、さまざまな社会の難問や 地球的問題群などの解決への糸口もあるのだ。

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【わが息子に贈る 2022/12/07(水)】 人権とは、単なる抽象概念ではない。 法律や制度として掲げさえすれば 実現できるわけでもない。 生命の尊厳を踏みにじるあらゆる悪と 戦う不断の人権闘争が不可欠である。

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【わが息子に贈る 2022/10/25(火)】 生命力とは、 未来を信じる力であり、 そして希望を日々新たに し続ける力の異名ともいえる。

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【わが息子に贈る 2022/12/06(火)】 人を一個の具体的な 人間としてではなく、 民族や宗教、国籍、階級などの 抽象的な集団としてとらえ、 判別していくことは間違いである。

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【わが息子に贈る 2022/12/05(月)】 対話こそ人間の特権である。 それは人間を隔てるあらゆる障壁を越え、 心を結び、世界を結ぶ、最強の絆となる。

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【わが息子に贈る 2022/12/03(土)】 宇宙的視野に立てば、 人間は同じ地球の住人で あることがわかる。 運命共同体であることを知るだろう。 また人間は誰しも、かけがえのない 存在だとも気づくだろう。 こうした生命感は、私たち人類に 利害を超えた対話を促すのである。

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【わが息子に贈る 2022/12/02(金)】 写真は撮影者の心の投影であり、 被写体を借りて映し出された、 自身と生命の姿といってよい。

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【わが息子に贈る 2022/12/01(木)】 音楽の力は偉大である。 音楽のない世界は砂漠である。

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【わが息子に贈る 2022/10/16(日)】 晩年の顔は、ごまかしが効かない。 人生の年輪が刻まれ、隠しようがない。 なかでも眼は、雄弁にその人を語ります。

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【わが息子に贈る 2022/11/29(火)】 権力は動物性であり、 詩心は人間性を象徴するものである。 現代は、人々の心が冷えきっている時代である。 その心を温め、みずみずしい生命の力を 蘇生させる力をもつものこそ、詩にほかならない。

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【わが息子に贈る 2022/11/27(日)】 哲学とは生きる意味を啓発し、 生きる力を目覚めさせる知恵である。 苦しんでいる心を、どう励ますのか。 そして、困難に立ち向かう力を、 心のなかから、どう引き出していくか。 それが、今の社会では何よりも大切では ないだろうか。

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【わが息子に贈る 2022/09/15(木)】 見栄を張り、虚栄を追い求めるような人生は、 結局、確かな法則から外れてしまう。 自分らしく、人知れず、 地道にこつこつ努力しぬいた人が、最後は勝つ。

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【わが息子に贈る 2022/10/02(日)】 低俗な本や、ただ面白いだけの本は、 文学とは言えない。 そこには人間性の探求がないからです。 専門書には、それぞれの路線があるでしょう。 それらも必要だが、 文学は万人が学ぶべき基幹道路のようなものです。

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【わが息子に贈る 2022/09/22(木)】 人生は「これ以上無理だ」とあきらめる自分、 「もうこれくらいでいいだろう」と 妥協しそうになる自分との戦いである。 「断じてあきらめない」「断じて負けない」と、 自己との闘争に勝ちゆくことだ。

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【わが息子に贈る 2022/11/06(日)】 恩を知り、恩に感謝し、 恩に報いようと生きるとき、 人間は、自分自身を豊かに 高かめていくことができる。

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【わが息子に贈る 2022/10/30(日)】 ”まじめ”と”努力”に徹した人ほど 強い者はいない。 どこまでも地道な歩みを貫いた人に、 人生最終の栄冠は輝く。

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【わが息子に贈る 2022/10/27(木)】 人生の勝利も、すべて勇気から始まる。 一歩踏み出す勇気、 挫けぬ勇気、 自分に負けない勇気・・・。 勇気こそが壁を破る。

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【わが息子に贈る 2022/10/20(木)】 日本人は”自分がない”というか、 自分の目で見、自分の頭で考え、 自分の信念で行動しない。 いつも、他人がどうかを考え、 格好とか、相手との上下関係を 気にして生きている。

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【わが息子に贈る 2022/10/11(火)】 時に明るく、時に深く、 時ににぎやかな音楽は、 人々の心をとらえてやまない。 音楽は、まさに大宇宙と律動する魂との 交流をもたらすのであろう。

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【わが息子に贈る 2022/08/23(火)】 経済的な「豊かさ・貧しさ」など、 人間の本当の価値から見れば、 ちっぽけなことです。 少々、お金があるからといって、 それを鼻にかけて、人を見下す人間がいれば、 その心は貧困であり、敗北だ。

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【わが息子に贈る 2022/09/30(金)】 見ることは「刹那的」であり 読むことは「永続性」がある 見るだけでは「受け身」になる 読むには努力が必要 自分で努力し、自分で想像をめぐらし 一字一字、一行一行、一頁一頁 読んでいくしかない 自分で自分の心と頭脳を耕している

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【わが息子に贈る 2022/08/06(土)】 本当の愛情は、もたれ合いではない。 確固とした「自立の個人」の間にしか生まれない。 浅く安っぽい人間には、浅く安っぽい恋愛しかできない。 本当の恋愛をするなら、本気で自分をつくるのです。

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