さよならベルリンまたはファビアンの選択について

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tweet的感想『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』2024/9/27

ケストナーの「失われた時を求めて」

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【6月1日㈬~6月7日㈫】

「さよなら、ベルリン」(Fabian going to the dogs)

2年前

映画試写会&オンライントークイベント 参加レポート

90年前の小説が現代に蘇る映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』

🎬さよなら、ベルリン トムシリング大好き…近現代ドイツ好き… 序盤はかなり攻めてるけどだんだん落ち着いた映像になる。いろんなことが少しずつおかしくなっていく中で優しさの方程式とかドアを開けてあげるとか、自分の正しさみたいなのをずっとちゃんと持ってる。原作あるらしいので読みたい。

11か月前