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音と意味の間に:オノマトペ論--野間秀樹 『國文學』2008年10月号 學燈社 所収

あの時の… (“ことば”と“意味”をめぐる対話 第八回)

3年前

【往復書簡、更新!】 ほんやのほ・伊川さんと、語学塾こもれび・志村さんによる #往復書簡 、第八回が公開となりました。 「言葉に対する想像力」と「信仰」について。 あの時の… ( #ことばと意味をめぐる対話 第八回)|hibiki https://note.com/hbkindigo/n/n8a8d73e6c87e

なにも言えなくなる前に(“ことば”と“意味”をめぐる対話 第六回)

4年前

一人で、砂漠(”ことば”と”意味”をめぐる対話 第四回)

4年前

ワイン風呂と風のベンチ(“ことば”と“意味”をめぐる対話 第二回)

4年前

"最初の読者"からの置き手紙 その一

往復書簡「"ことば"と"意味"をめぐる対話」が始まります

志村さんからのアドバイスにより、「"最初の読者"からの置き手紙」を収録するマガジンを作成しました。よろしければこちらもぜひ。 https://note.com/commorebi_books/m/m95656816baa1

Dスティールの小説には、生きる意味を見出だしたフランス人女性の強さが描かれる。ユダヤ人の子供を安全な場所に送還することで、必ずや連れ去られた友人(ユダヤ人)と再会させて欲しい。彼女の神との取引が、人生に意味を与える。人を生かすのは意味である。収容所経験者Vフランクル博士の言葉。

1年前

【往復書簡、第五回!】 ほんやのほの伊川さんと、語学塾こもれびの志村さんでやりとりをしている、「"ことば"と"意味"をめぐる」往復書簡。その第五回が公開となりました。 モロッコの砂漠からファミレスのメロンソーダへ。言葉の旅です。 https://note.com/ho_bo_po/n/n914960b32c53