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2020年秋展示会でのオーダーについて

こちらの note では秋の個展でオーダーしていただけるデザインをご紹介しております。その他注意事項等もまとめてありますので、是非ご来場前にご一読いただければと思います。

花屋という植物に溢れた場所柄、今回は座ってゆっくりと石を選んでオーダーシートを記入していただけるようなスペースがございません。また感染症対策もあり、少人数で50分という短い区切りのご予約制にさせていただいております ( 皆さん

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今日も良いこと有りますように!
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FGA を目指して

はーーーーーーー、、、、やっと、やっと終わりました。

Gem-Aの試験。

妊娠、つわり、出産、育児、そしてもちろん仕事も平行しながら勉強してきた1年半。本当に長くあっという間でした。

私が受けた Gem-Aのディプロマというのは英国では学士号と同等とされるものです。一般の方にはあまり知られていませんが、”色石の権威” ”最難関”とよく言われ、GIA GG を持っている人や現役のラボマンなども

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お花屋さんでの展示会

私は子供の頃からお花にまったく興味がありませんでした。私の母は花を買ったり家に飾ったりする事が一切なくて、母に言わせれば ”枯れてなくなるもの” にお金を使う意味がわから無いし、家でお茶を飲めば同じなのだから一杯数百円も払う意味が無いという考えです。それはどケチとかではなく、文化大革命という混乱の時代の中国に生きた人だからです。

あの当時中国では、地主は突然財産を没収され知識人は反逆の可能性があ

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サンキュー★
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花 と 石 と ジュエリー

秋の展示会に向けてギャラリーの下見をした日の事。

春の展示会ができなくなって、コロナの状況を見ながらいつなら、どんな方法なら再開できるのかをずっと模索していました。色々なブランドさん、作家さん、石屋さんたちが各々この状況に向き合って試行錯誤しているのが見て取れる中で、自分たちはどんな方向に向かうべきかなのかなーと。

0歳児を抱えた私たちの場合は、子育てと共に仕事をするというミッションもあるので

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皆さんどんな基準で天然石を選びますか?

例えばダイヤモンド、ルビー、サファイアなど、一般的にイメージされるいわゆる「宝石」達はファセットカットを施すことによって輝きが増し、マーケットでは高く取引されるようになります。

色が鮮やかでインクルージョンが少なく綺麗にカットされた宝石は誰もが思うメジャーな「美しさ」が確かにあります。宝飾店やインターネット上でも数多く見つかると思います。なので買う時に迷われた経験はありませんか?

一つの理由と

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大阪うめだ阪急 セミオーダーについて

来る2019/7/3(水)〜9(火) まで、大阪の阪急うめだ本店、一階プロモーションスペースにて MOEMI SUGIMURA 初となる関西でのポップアップショップを開催いたします!初日と週末は私も店頭に立つ予定ですので、是非関西方面の方遊びにいらしてください!

7/3(水)~7(日)の5日間 はコレクションの中からお好きなルース(裸石)をお選び頂き、ご希望のデザインと素材でお作りするセミオーダ

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Have a wonderful day !!
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買い付けの旅、私のスタイル

私も夫も旅が大好きです、人生のライフワークと言いましょうか。悪阻が治り、むくむくと旅に出たい欲が湧いてきていますが、今は仕事とは天秤にかけられないほど大切で幸せな時間だと思い、今年の海外仕入れ業務は夫一人に任せ、私はマタニティライフを楽しむことにしました。

石の仕入れをするのには目利きであること以外にも必要な要素が沢山あります。言語、交渉スキル、コミュニケーション能力の他にも、基本的なことですが

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天からの授かりもの

とっても久しぶりの投稿になってしまいました。怒涛の3月、4月を通り抜け、やっと一息ついています。しばらくSNSもお休みしておりました。

この間は例年の展示会シーズンとは全く違う大変さがあって、年明けから展示会の準備の加えて、SELSHA の単独サイトをオープン、バンコクで販売しているラインのリブランディング、宝石学の勉強と一気に同時スタート。そして展示会の後に分かったことでしたが、そんな忙しい日

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トレンドは2年後にやってくる!

今日は私のトレンド嗅覚のお話です。
以前インスタグラムにもチラっと書いたのですが私は独立する前の7年半、素材を扱う会社に勤めていたので、職業病というか素材に対する嗅覚がぐっと発達しました。私が流行を作っているわけではもちろんないんですが、自分が良いと思う、欲しい、という直感的な感覚に従うと、ありがたい事に結構当たるのです。これが自分がバイヤーに向いていると思える大きな理由。

例えば今回の春の展示

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新しい時代を自分らしく生きる

私は中学生の頃制服を着るのが嫌で、なぜ皆同じ格好をしなければいけないのかと感じていました。だから高校は私服を選んだのです。その頃のモヤモヤとした違和感をずっと抱えたまま大人になりました。当たり前のように同調する世の中、それに対する反発の感情がこれまでの原動力になってきたように思います。

「リクルートスーツなんて全裸より恥ずかしい。」と言った、とある著名な方の言葉は強烈に印象に残っています。実際ス

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