「#aconeco」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

唐突に、「ああ、綺麗なものが見たい！」と思う。 ……さては、疲れているな？

aco.fuku

3週間前

2

ご機嫌ナナメのオンナ、もしくは酔っ払いのオンナは独り言が饒舌だ。

aco.fuku

3か月前

1

きれいな女の人が好きだという性質は自分の中のオッサン成分によるものだと思っていたけれど、どうもオッサンより幼稚園男児のそれに近いのでは無いかと気づく。

aco.fuku

3か月前

1

気持ちがザラザラする時は、鼻歌を唄って美味しい物を食べて旨い酒を呑む。そして、明日できることは今日やらない。それでいい。

aco.fuku

1年前

2

「“無防備” “無自覚” “無鉄砲”の三無主義」と評されて、一瞬「え、ガンジー？」と考えて、全く違うことに気づく。

aco.fuku

1年前

1

aconeco - 猫のための小品 op.3「眠たいよ」

aconeco(アコネコ)

2年前

8

若い頃は常に「痩せたい」と思っていたけれど、かなりのオトナになった今は痩せると「病気かしら？」と心配になる。お年頃って複雑だ。

aco.fuku

2年前

2

猫のための小品 op.3「眠たいよ」

aconeco(アコネコ)

2年前

5

aconeco - implication

aconeco(アコネコ)

2年前

3

aconeco-Shinny

¥200

aconeco(アコネコ)

2年前

5

「八面六臂」と言いたかったらしいことはわかった。でもね。「五臓六腑」と言われたら、活躍では無く染み渡ることしか出来ないわよね。

aco.fuku

2年前

1

“願いが叶う真言”というのを教えてもらったので唱えてみようとしたけど、何故か「よき　こと　きく」という言葉しか出て来ない。いや、それは真言でなく犬神家の一族だってば。

aco.fuku

2年前

1

猫のための小品 op.1「おなかいっぱい」 - aconeco

aconeco(アコネコ)

2年前

9

aconeco - Lemon

aconeco(アコネコ)

2年前

9

aconeco-風見鶏

¥200

aconeco(アコネコ)

2年前

2

aconeco-ゆらりゆられ

¥200

aconeco(アコネコ)

2年前

4

aconeco - 猫のための小品 op.2「こっちこっち」

aconeco(アコネコ)

2年前

5

aconeco - 風見鶏

aconeco(アコネコ)

2年前

2

悲しい出来事に自分を責めてずっとメソメソしていたかと思いきや、突然やって来た「なるようにしかならないよ、泣いても仕方なかろう」な気分で立ち上がる。反省はするが、悔やまない。前向きなオンナゴコロ、人はそれを『開き直り』とも言う。

aco.fuku

2年前

1

aconeco - Implication

¥200

aconeco(アコネコ)

2年前

1

aconeco - Shinny

aconeco(アコネコ)

2年前

2

aconeco - ゆらりゆられ

aconeco(アコネコ)

2年前

3

aconeco - PASSION POP

aconeco(アコネコ)

2年前

5

aconeco - ユメのハナシ

¥200

aconeco(アコネコ)

2年前

4

aconeco-PASSION POP

¥200

aconeco(アコネコ)

2年前

4

aconeco - ユメのハナシ

aconeco(アコネコ)

2年前

4

年齢だとか、性別だとか、肩書きだとか、立場だとか。そんなものにこだわって他人を排除するなんてつまらないよ。一緒に笑えるなら、それでいいのにね。 ……ということで、久しぶりにこの方たちが愛をお届けします。

aco.fuku

2年前

1

猫のための小品 op.1 「おなかいっぱい」

aconeco(アコネコ)

2年前

5

嫌なことや悲しいことがあると、すぐに自分の感情に振り回される。いかんな。わたしってば、自分で自分を振り回す小悪魔ちゃん♡ ……とか言ってる場合か、おい。

aco.fuku

2年前

1

教訓: 偉そうな口振りと態度だからといって、その人が本当に偉い人とは限らない。

aco.fuku

2年前

1

日常に音楽で過ごす時間

morimori2160

2年前

1

「悪い人」では無いけど「嫌な人」 ……って、いるよね。

aco.fuku

2年前

1

窓の外の雪を眺めながら「“雪が降る”って誰の曲だっけ？」と考える。「あ、アダモか」と思いついて頭に思い浮かべたのは、たぶん別の人。

aco.fuku

2年前

1

誰かが築いた栄光だとか、誰かが作ったブランドだとか、どこかの誰かの肩書きだとか。その端っこにちょっと関わっただけで自分までスゴいことをしているような気になっている、そんな人生悲しいとは思わないかい？

aco.fuku

2年前

1

窓の外に聞こえる酔っ払いの「おいっ！かかって来い！！」という声に、「おう、ワシか？ワシに言うとんのか！？」と部屋の中でひとり小さく応えてみる酔っ払い。世界の平和を祈る年の瀬。

aco.fuku

2年前

1

「人生は公平ではない。そのことに慣れよう。」というビル・ゲイツの言葉が、嫌と言うほど突き刺さる今日この頃。

aco.fuku

2年前

1

独り言がミュージカル調になって来たら、それはたぶん酔っ払いの証。

aco.fuku

3年前

3

何だかあっちにもこっちにも文句を言いたい気分で、でも「ガリガリ君チョコミントおいしい」とか「青空にモクモクな雲がマシュマロマンみたいな形だ」とか「通りすがりの犬がめっちゃ笑顔だった」とか、すぐにちょっとした“楽しい”に気を取られてなかなか怒りんぼを持続出来ない。根気がないというのは、穏やかに暮らす秘訣かもしれない。

aco.fuku

3年前

3

うれしい！とか楽しい！とかシンプルなことで思い切り笑って、悲しいとか寂しいとか心のままに涙する。そんなどうってことない単純なことが難しくなる、オトナって厄介な生き物だ。

aco.fuku

3年前

2

SNSで過去の投稿写真を見て「なんでも無いようなことが〜幸せだったと思〜う〜〜♪」と歌いつつ、「“ロード”って何章まであるんだろう？」と考える。ついでに「じゃあ“大阪で生まれた女”は何章？」とも考える。 ……世の中には、解明しなくてもいい謎もある。

aco.fuku

3年前

1

ずいぶん早くに来た振りをしたけれど、あれはニセモノで、ホンモノはこれから来るという。ホンモノの梅雨入りは、一体いつに！？

aco.fuku

3年前

2

口先だけの言葉をすぐ真に受けて、信じてはがっかりしている自分のダメさ加減が、何より一番のがっかりさんだと思う今日この頃。

aco.fuku

3年前

2

別に、やさぐれているつもりも無いのだけれど。それでも「酔わなきゃやってらんねーよっ！」と口をついて出てしまうのはどうしてかしらね？

aco.fuku

3年前

3

公称『永遠の16歳』の筈が、実は『精神年齢15歳の中3女子』だと気づく。

aco.fuku

3年前

2

突然やって来る、すべてぶち壊してリセットしたくなる破壊衝動。踏ん張るんだ、理性！

aco.fuku

3年前

2

会話に何度も「先生」と出て来るので、ずっと「どこかの先生の話をしているんだな」と思いながら話していたけれど、どうやらわたしのことだと気づいて驚愕する永遠のペーペー。

aco.fuku

3年前

2

え！もう来ちゃったの？

aco.fuku

3年前

1

体のあちこちが筋肉痛で、だけどこれがいつの分の痛みなのかがわかりにくいお年頃。

aco.fuku

3年前

2

夜なべ続きの影響で住み着いたクマは、パックなぞしてみたところで消えやしないのね。という、気づき。

aco.fuku

3年前

1

大切な人に「大切だよ」と伝えることとイヤな人に「嫌い」と伝えること、それはどちらも同じように難しい。違うのは、前者は伝えたいことで後者は伝え無い方が良さそうだということ。

aco.fuku

3年前

1

aconeco

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唐突に、「ああ、綺麗なものが見たい！」と思う。 ……さては、疲れているな？

ご機嫌ナナメのオンナ、もしくは酔っ払いのオンナは 独り言が饒舌だ。

きれいな女の人が好きだという性質は 自分の中のオッサン成分によるものだと思っていたけれど、 どうもオッサンより幼稚園男児のそれに近いのでは無いかと気づく。

気持ちがザラザラする時は、 鼻歌を唄って 美味しい物を食べて 旨い酒を呑む。 そして、明日できることは今日やらない。 それでいい。

「“無防備” “無自覚” “無鉄砲”の三無主義」と評されて、一瞬「え、ガンジー？」と考えて、全く違うことに気づく。

aconeco - 猫のための小品 op.3「眠たいよ」

若い頃は常に「痩せたい」と思っていたけれど、 かなりのオトナになった今は痩せると「病気かしら？」と心配になる。 お年頃って複雑だ。

猫のための小品 op.3「眠たいよ」

aconeco - implication

aconeco-Shinny

「八面六臂」と言いたかったらしいことはわかった。 でもね。「五臓六腑」と言われたら、活躍では無く染み渡ることしか出来ないわよね。

“願いが叶う真言”というのを教えてもらったので唱えてみようとしたけど、何故か「よき こと きく」という言葉しか出て来ない。 いや、それは真言でなく犬神家の一族だってば。

猫のための小品 op.1「おなかいっぱい」 - aconeco

aconeco - Lemon

aconeco-風見鶏

aconeco-ゆらりゆられ

aconeco - 猫のための小品 op.2「こっちこっち」

aconeco - 風見鶏

aconeco - Implication

aconeco - Shinny

aconeco - ゆらりゆられ

aconeco - PASSION POP

aconeco - ユメのハナシ

aconeco-PASSION POP

aconeco - ユメのハナシ

猫のための小品 op.1 「おなかいっぱい」

嫌なことや悲しいことがあると、すぐに自分の感情に振り回される。いかんな。 わたしってば、自分で自分を振り回す小悪魔ちゃん♡ ……とか言ってる場合か、おい。

教訓: 偉そうな口振りと態度だからといって、その人が本当に偉い人とは限らない。

日常に音楽で過ごす時間

「悪い人」では無いけど「嫌な人」 ……って、いるよね。

窓の外の雪を眺めながら「“雪が降る”って誰の曲だっけ？」と考える。 「あ、アダモか」と思いついて頭に思い浮かべたのは、たぶん別の人。

窓の外に聞こえる酔っ払いの「おいっ！かかって来い！！」という声に、「おう、ワシか？ワシに言うとんのか！？」と部屋の中でひとり小さく応えてみる酔っ払い。 世界の平和を祈る年の瀬。

「人生は公平ではない。そのことに慣れよう。」 というビル・ゲイツの言葉が、嫌と言うほど突き刺さる今日この頃。

独り言がミュージカル調になって来たら、それはたぶん酔っ払いの証。

うれしい！とか 楽しい！とか シンプルなことで思い切り笑って、 悲しいとか 寂しいとか 心のままに涙する。 そんなどうってことない単純なことが難しくなる、オトナって厄介な生き物だ。

ずいぶん早くに来た振りをしたけれど、あれはニセモノで、ホンモノはこれから来るという。 ホンモノの梅雨入りは、一体いつに！？

口先だけの言葉をすぐ真に受けて、信じてはがっかりしている自分のダメさ加減が、何より一番のがっかりさんだと思う今日この頃。

別に、やさぐれているつもりも無いのだけれど。 それでも 「酔わなきゃやってらんねーよっ！」 と口をついて出てしまうのはどうしてかしらね？

公称『永遠の16歳』の筈が、実は『精神年齢15歳の中3女子』だと気づく。

突然やって来る、すべてぶち壊してリセットしたくなる破壊衝動。 踏ん張るんだ、理性！

会話に何度も「先生」と出て来るので、ずっと「どこかの先生の話をしているんだな」と思いながら話していたけれど、 どうやらわたしのことだと気づいて驚愕する永遠のペーペー。

え！もう来ちゃったの？

体のあちこちが筋肉痛で、 だけどこれがいつの分の痛みなのかがわかりにくいお年頃。

夜なべ続きの影響で住み着いたクマは、 パックなぞしてみたところで消えやしないのね。 という、気づき。

大切な人に「大切だよ」と伝えることとイヤな人に「嫌い」と伝えること、それはどちらも同じように難しい。 違うのは、前者は伝えたいことで後者は伝え無い方が良さそうだということ。

ご機嫌ナナメのオンナ、もしくは酔っ払いのオンナは独り言が饒舌だ。

きれいな女の人が好きだという性質は自分の中のオッサン成分によるものだと思っていたけれど、どうもオッサンより幼稚園男児のそれに近いのでは無いかと気づく。

気持ちがザラザラする時は、鼻歌を唄って美味しい物を食べて旨い酒を呑む。そして、明日できることは今日やらない。それでいい。

若い頃は常に「痩せたい」と思っていたけれど、かなりのオトナになった今は痩せると「病気かしら？」と心配になる。お年頃って複雑だ。

「八面六臂」と言いたかったらしいことはわかった。でもね。「五臓六腑」と言われたら、活躍では無く染み渡ることしか出来ないわよね。

“願いが叶う真言”というのを教えてもらったので唱えてみようとしたけど、何故か「よき　こと　きく」という言葉しか出て来ない。いや、それは真言でなく犬神家の一族だってば。

嫌なことや悲しいことがあると、すぐに自分の感情に振り回される。いかんな。わたしってば、自分で自分を振り回す小悪魔ちゃん♡ ……とか言ってる場合か、おい。

窓の外の雪を眺めながら「“雪が降る”って誰の曲だっけ？」と考える。「あ、アダモか」と思いついて頭に思い浮かべたのは、たぶん別の人。

窓の外に聞こえる酔っ払いの「おいっ！かかって来い！！」という声に、「おう、ワシか？ワシに言うとんのか！？」と部屋の中でひとり小さく応えてみる酔っ払い。世界の平和を祈る年の瀬。

「人生は公平ではない。そのことに慣れよう。」というビル・ゲイツの言葉が、嫌と言うほど突き刺さる今日この頃。

うれしい！とか楽しい！とかシンプルなことで思い切り笑って、悲しいとか寂しいとか心のままに涙する。そんなどうってことない単純なことが難しくなる、オトナって厄介な生き物だ。

ずいぶん早くに来た振りをしたけれど、あれはニセモノで、ホンモノはこれから来るという。ホンモノの梅雨入りは、一体いつに！？

別に、やさぐれているつもりも無いのだけれど。それでも「酔わなきゃやってらんねーよっ！」と口をついて出てしまうのはどうしてかしらね？

突然やって来る、すべてぶち壊してリセットしたくなる破壊衝動。踏ん張るんだ、理性！

会話に何度も「先生」と出て来るので、ずっと「どこかの先生の話をしているんだな」と思いながら話していたけれど、どうやらわたしのことだと気づいて驚愕する永遠のペーペー。

体のあちこちが筋肉痛で、だけどこれがいつの分の痛みなのかがわかりにくいお年頃。

夜なべ続きの影響で住み着いたクマは、パックなぞしてみたところで消えやしないのね。という、気づき。

大切な人に「大切だよ」と伝えることとイヤな人に「嫌い」と伝えること、それはどちらも同じように難しい。違うのは、前者は伝えたいことで後者は伝え無い方が良さそうだということ。