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DEMO音源を募集します! (2025年弊社ウインターサンプラー収録にむけたDEMO音源の期間限定の募集です。)

ただのファンである僕が、とあるアーティストに迷惑をかけた話

2か月前

オタマトーン新曲!(demo)

¥220

(この期間限定DEMO音源募集の募集期間は終了しました) DEMO音源を募集します! (2024年弊社サマーサンプラー収録にむけたDEMO音源の期間限定の募集です。)

I NEED YOU (RM デモVer.)の、さらに"高音"が良すぎる件

2年前

Touch

¥500

(この期間限定DEMO音源募集の募集期間は終了しました) DEMOの音源を募集します! (爽やかな夏を演出するテンポの良い、ドライブミュージックとして最適なシティポップ、AOR系サウンドの音源が対象です。)

DEMO音源の募集中です! インターネットをメインの活動の場としながら、オリジナル楽曲を発表しているアーティスト、クリエイターの方々の作品が対象です!

DEMO音源を募集します!

Demo音源「Alexander」!!

¥500

うかつな男(demo 2011)

4年前

蝶々は頑張った(demo 1995)

4年前

素頓狂(demo 2011)

4年前

しょぼくれた約束は(demo 1999)

4年前

ソファ(demo 2008)

4年前

彼女は先生 (demo 1999)

4年前

物乞いのロンド(demo 1998)

4年前

ハイウェイの貴公子(demo 1996)

4年前

カプセル・ロケット(demo 1998)

4年前

らくがきの恋 (仮demo)

4年前

Eternal Cat

4年前

Johanna デモのデモ(2008)

通り雨 デモのデモ(2008)

Home date

4年前
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雨蛙とエッフェル塔 雨蛙とエッフェル塔 雨蛙とエッフェル塔 雨蛙とエッフェル塔 君に捧げる三文オペラの タイトルさ

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オリジナル曲 DEMO音源 ストラトキャスター

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目を細めたら七色に 見える世界の果てに こんな僕にも解る事が あるさあるはずさ メカニカル過ぎる プラン投げ捨てたら 見えてくるよ そして君にも解る事が あるさあるはずさ no illusion 欲しいのは真実 no illusion ラララ、、、、

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忘れてしまった事は 引き出しの奥に落ちて 色褪せたトランプの様な物 思い出せない事は もう生きてる筈も無い 遠い日の飛ぶ鳥影

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それはどうゆう意味だ? それはどうゆう意味だ? それはどうゆう意味だ? それはどうゆう意味だ? 千と百年待ってた そして知りえし答えは 「この全てには始めから  意味などは無い」それだけ

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何故君は魂を 自由に歌わさせないのか 何故君は魂を自由に 踊らさせないのか 愛は生まれたくても 生まれられはしない ここはあまりにも乾いている 乾きすぎている

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とても耐え切れはしない 自らを繋ぎとめて 何もかも壁の中囚われた そんな生き方 去り行くものと 生まれ来るものの間で やがてこの身体も眩い光に 満たされ消え去る

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ふり向いたら泡の轍 生れては消えてゆく この場所に残せる物なんて 何も無い 夜明けの陽に白い帆を 船はかかげて行く 限りなく澄み渡る空のその下へ

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それでも何時かそこに帰りたいよ 大きなユグドラシル、君が待つ 言葉覚えて声に出来たら 気がついてくれるかな また一緒に暮らせたらいいな 暮らせたならいいね 伸び行く枝の上で 伸び行く枝の様に、、、

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そそぐ花の雨の中で  悲しみはみんな  洗い流してしまおう  誰もそれを止められない  幕は閉じても又あがるのさ

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アコーディオン弾き達が  眠る蛇腹に今宵息を吹き込み  ワルツで目覚めさせます 西の国へと憬れて旅立つ 届かぬ恋を追掛けるように だけど今宵は夜咲く 不可思議な蓮の唄うたおう

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目を細めたら七色に 見える世界の果てに こんな僕にも解る事が あるさあるはずさ メカニカル過ぎる プラン投げ捨てたら 見えてくるよ そして君にも解る事が あるさあるはずさ

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ぽつぽつぽつぽつんって 降り出した ぽつぽつぽつぽつんって 独り歩く ぽつぽつぽつぽつんって ぽつぽつぽつんって

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亜麻色の髪が風にあふれ この頬に触れた そんな一瞬を覚えている いつか又うなずいてよ 夜明け前の空を君と浮遊する 夜明け前の空を君と浮遊する 目が覚めプラタナスの道 ぷらり出かけよう夜明けには

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ふり向いたら泡の轍 生れては消えてゆく この場所に残せる物なんて 何も無い 夜明けの陽に白い帆を 船はかかげて行く 限りなく澄み渡る空のその下へ

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読まれぬそのまま 忘れ去られてしまう 手紙の様な年月が 過ぎてゆく 冷えたアトリエの隅に うずくまり 燻された銅のランプシェード 磨いてた 草原と月と夜明けは君の背中に 今も揺れてる、、

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クレーの絵の様な 冬をその身に宿す 兵士達は皆 白い吐息捨ててく いつも悲しみの壁を見上げて 叶わぬ理想さって声かみ締めた 草原と月と夜明けの古い残像が 今も揺れてる、、、

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古い映画で見た色のない歯車 そんな日々に心引き裂かれ 痛みを止めようと傷叩き続けた 亀裂が広がると知っていながら 月よ月よ砕け落ちるたびに 要らぬと投げ捨てた物拾い集めた 失くした温もりとその暖かさを

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彼女は言ってた 生まれ変わりがあるなら 忘れ去られたブロッコリーに なりたいよ 誰も彼も皆うるさ過ぎるんだ 無理そうでも無尽蔵に 花を咲かせてみたいよ

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覚えてしまった事は 夢の中で食べた 味の無い真昼の白い月 思い出したくない事 でも目に浮かぶんだ 風を切って走る姿 ああ何時の日にでも サスライを銀色の雨が ああいつの時にも 誘うように今

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窓枠を銀のシダの葉が 夜を隠す様に覆い尽くしてゆく 朝になれば溶けて消えると 知っていたから僕はいつも 嘆き続けては涙をこぼした

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真夜中の歩道橋の上で見た 色鮮やかな甲虫の群れ あの夏の不思議な日々思い出す 君の笑顔が揺れる あれからどれ程星座が回って 生活が姿変えたんだろう 誰かがこれ程までに壊すのなら 再び立ち上がるのさ

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人生という名のスープの中に 僕らが浮かべてみたのは カリフラワーの花束 神様の祝福待ち続けていたんだ 熱が奪われて ヴィシソワーズになるまで

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さよならマーマレードスカイ 僕は何時も幻を愛していたんだ さよならマーマレードスカイ 現実はあまりにもリアルすぎて もう、嫌いだったよ

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船乗りの唄(acoustic-demo)

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さいはての国へといつか飛んだ 三日月の顔した甲虫の様に 君は何処かな?君は何処かな? あても無いけど 君は何処かな?君は何処かな? 探し続けてる 遠い昔の事、、一緒に楽団を やろうって約束したよ、、