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1日一編は詩を読む。寺山修司少女詩集より「猫」

どっちも読んでいない本だが、余命10年と、遺品整理は迷惑、という言葉は痛烈だった

1日一編は詩を読む 百四十字、老いらくの歌「ジムの鏡に映るこの俺老いらくの 殴ってやろう死ぬのはまだか」

1日一編は詩を読む。「世界が終わってもきにすんな俺の店はいつでもあいている」三代目魚武

1日一編は詩を読む。「問十二 夜空の青を微分せよ 街の明りは無視してもよい」(川北天華)

1日一編は詩を読む 「墓場に近き、老いらくの 恋は怖(おそ)るる何ものもなし」 川田順

1日一編は詩を読む。「自分の感受性ぐらい自分で守ればかものよ」

1日一編は詩を読む「春と修羅」わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です

1日一編は詩を読む「脱皮しない蛇は死ぬ」宮坂学氏

今日も気に入った詩を味わうのだ。「世界が終わっても気にすんな俺の店はあいている」

1日一編は詩を読む「たいした命じゃない、死ぬまでやれ」 読んでみたら落合信彦が落合陽一に言った言葉だったので訂正する

1日一編の詩を読む。「わたくしという現象は、ひとつの青い照明です」宮沢賢治

1日一編の詩を読む「一次情報を死守せよ」安宅和人著 イシューからはじめよ、より

「始まりと、終わりがあることは、幸いである」

1日一編は詩を読む「僕は君たちに武器を配りたい」 瀧本哲史

じつは大きな聲では云へないが過去の長さと未来の長さとは同じなんだ。死んでごらんよくわかる。

1日一編は詩を読む 作ってみた 「濃厚接触者の孤独」