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1日一編は詩を読む。「世界が終わってもきにすんな俺の店はいつでもあいている」三代目魚武

詩人三代目魚武濱田成夫の詩がなぜか好きだ。
詩と言うよりコピーとして呼んでいるのかもしれないが。
でもハートはわしづかみされる。

特に、よく日常生活の中で思い出すのが、この一行。
こんな男におれはなる。


「世界が終わってもきにすんな俺の店はいつでもあいている」


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