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今日も気に入った詩を味わうのだ。「世界が終わっても気にすんな俺の店はあいている」

今日も気に入った詩を味わうぞ。

世界が終わっても気にすんな俺の店はあいている


三代目魚武濱田成夫の本のタイトルでもある。
三代目魚武濱田成夫の本は、実は家に何冊もある。
コピーの勉強のつもりだったのかもしれない。
そしてやたら気に入った。
きっとこういうコピーを書きたいと思っていたのだ。

包容力と、純愛度と、すがすがしさと。
実に素敵だ。男でも惚れるぜ。きっと気持ち悪がられるだろうけどな。


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