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心惹かれるタイトルでした。 さすがに12年もたつと、遠い昔の出来事に感じますね。 被災地に行ったこともないけど、いろんなことがあったんだろうなぁと改めて感じました。 昔のことを引きずってもしょうがないけれど、忘れるのも良くないなぁと思いました。

呼吸ひとつでかわること

1年前

セックスワーカーたちの3.11――小野一光『震災風俗嬢』(集英社文庫、2019年)

1か月前

小野一光さんの『震災風俗嬢』を読んで、答えの出ない問いに向き合い続ける人間の、哀しみと凄みを感じた。

【2020読書】No.420〜421『3.11を心に刻んで2020』『震災風俗嬢』

震災風俗嬢