道中平均ラップの法則

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【東京新聞杯 GIII】❶近年、逃げ馬の追走力数値は11秒38〜11秒62。昨年は未勝利戦でも逃げ馬の追走力数値は11秒74。先週の未勝利戦でも追走力数値11秒80を計測しており3勝Cでは追走力数値11秒72を計測しています。❷良馬場なら昨年同様に追走力数値が速そうな馬場。❸1着傾向は近走✅(☑️)展開レース巧者が相応しい。

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【オークス GI】

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【中山金杯 GIII】近年の逃げ馬は追走力数値11秒96〜12秒27。逃げ馬が作る展開と走破ラップバランスは✅☑️で3着(馬券内)または4着(僅差)の走破ラップバランスは✅展開レースか✔︎展開レースであった。この2つの展開は中盤→終盤にかけてラップ数値が速まっていくという特徴があり、似ているとも言える。今回はスタート次第で展開の向きそうな◎。

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【ホープフルS GI】近年,逃げ馬は追走力数値12秒14〜12秒36。逃げ馬にとっては追走力数値を12秒30以上かけて序盤入れるかで好走と惨敗に分かれる形。基本的には中盤が緩むことはないレース傾向。昨年は異例の年とする。今年は昨年ほど中盤が緩まず、むしろ速くなる展開予測。まずは例年の✔︎展開巧者より✅展開レース経験馬(好走)を上位に。◎本命より上位人気馬にはオッズを吸ってもらい馬券も攻めていきたい。(27日17:00段階)

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【ターコイズS GIII】近年の逃げ馬は追走力数値11秒36〜11秒66。また、青数値を最左に置く◯主体馬は【 】< ◯ だったレースにおいて上がり2位以内の内容が必要。基本的に芝1400m戦のような序盤11秒36〜11秒46でレースが進む傾向にあるレースだと思います。先週の3歳上2勝Cでも逃げ馬の追走力数値は11秒56で逃げ馬にとって追走力数値をどれだけ緩められるか。

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【ヴィクトリアマイル GI】❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒52〜11秒70で安定。1着は11秒68〜11秒80(ラップ差0秒10〜0秒16)。❷近年(21〜23)1着〜3着は✅(✔︎)展開レースで走破。+近走1600〜2000mの✔︎展開レースの好走経験値。+短距離or中距離での☑️展開レースの経験値。今年は『1強』ですよね❓🤔

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【皐月賞 GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒91〜12秒13。22年はのちの菊花賞馬アスクビクターモアが12秒11の平均的なペースで逃げて勝ち馬と0.4差の5着。稍重開催を含む18.19.21.23年は10番人気以下の馬が果敢に追走力数値11秒台で逃げるも大敗しています。

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【桜花賞 GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒52〜11秒76。ペースは前哨戦チューリップ賞<桜花賞というのが明白。❷近年の勝ち馬傾向と走破ラップバランスは✅✔︎❸近年は4コーナー4番手以内から押し切り狙いの馬と9番手以下の後方から末脚型が差し切るレース傾向。❹近年は馬格460kg以上で7勝+2着4回+3着5回❺阪神芝1600m⇄○○コース好走馬の直結性。

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【大阪杯 GI】❶過去の逃げ馬は追走力数値11秒73〜12秒03。過去7年において逃げ馬は2勝+3着1回。追走力数値11秒台で馬券になったのは昨年のみで逃げ馬にとってはペースが重要になります。 ❷1着傾向と近走の走破ラップバランスは『G2以上』で✅☑️展開レースの好走経験が必要になりそう。❸父ディープインパクトは今回が追走ペースUP戦で。

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【NHKマイルC GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒38〜11秒60。逃げ馬にとってはいかにMペース以下に落とすかなど余裕ある逃げ方が必要になる。❷レース当日1着馬の走破ラップバランスは【赤数値】< 青数値 になるのが近年傾向。勝負所【赤数値】より追走力数値(序盤数値)の青数値が速い。❸近年の高速馬場傾向から20〜23年の1着馬が✔︎展開、近走も✔︎展開レースを好走し参戦。中盤数値12秒台→終盤数値11秒台へ加速の✔︎展開好走馬が◯。

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【天皇賞春 GI】❶改修前および23年の逃げ馬は追走力数値12秒33〜12秒37。❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から当日は中盤数値→終盤数値の速まる✅✔︎展開レース。近走好走レースも✔︎展開レース重賞で連対している。❸4コーナー7番手以内が4勝+2着5回+3着4回。今年は上位評価4頭で決着の可能性も考えています🐴

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【高松宮記念 GI】❶過去の逃げ馬の追走力数値は馬場状態で変動する。良馬場での逃げ馬の追走力数値は10秒90〜11秒13。稍重以下で逃げ馬の追走力数値は11秒13〜11秒40。❷近4走で追走力数値(青数値)11秒50以内の経験値。16〜23年の8年間でこの条件をクリアしていた馬は8勝+2着7回+3着8回。❸1着傾向+馬場状態別での走破ラップバランスは『☑️展開レース』が基本で良馬場+✔︎展開レース。稍重以下+・展開レース経験馬が良さそう。

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【青葉賞 GII】❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒04〜12秒12。基本的に追走力数値は12秒台前半のレース質であり11秒台に突入するほど前が速くなっていません。ただ、今年も馬場高速化に伴い『11秒台』に突入も可能性としてあるということは考えておきたい。❷走破ラップバランスからは瞬発力<持久力。

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【福島牝馬S GIII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒77〜11秒90。19年は逃げ馬の追走力数値が12秒32と例年の中で最も遅い追走力数値。23年も追走力数値12秒15と12秒台を計測してましたが基本的には『11秒台後半』のレース質と予測。❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から当日のレース質は✅☑️✔︎展開レースがバラバラだが『上がり2位』と末脚性能が問われる。これにより、近走好走レースで『上がり3位以内』の末脚性能必須。

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【阪神JF GI】近年の逃げ馬は追走力数値11秒50〜11秒82。近年1着馬は中盤が最も遅かった展開を差し切る。昨年こそ序盤→中盤→終盤にかけて徐々に遅くなる展開だったが18〜21年の1着馬は『中盤』が最も遅くなった展開および走破ラップバランスとなり、[3歳G1]阪神芝1600mの本質はこういう形だろう。今年は4頭に上位評価。その中での◎本命は‥

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【フェブラリーS GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒70〜11秒84。逃げ馬にとってはいかに追走力数値を落とせるか。❷1着傾向は✔︎展開か・展開レースの2パターン。✔︎展開レース巧者◯で☑️展開レース敗戦の巻き返し。❸過去5年で前走から距離短縮⇄延長ローテは互角。距離延長ローテは根岸S(1400m)からが優秀。今年の◎本命はこの馬から🐎

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【アーリントンC GIII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒70〜11秒96。また、19年のように逃げ馬はいかに追走力数値を遅くできるかで結果が大きく異なる。❷前走1201m〜1799m出走馬が好成績を残す。❸朝日杯FS経験馬→今回追走ペースDOWN戦に対抗可能なら‥。本命は前走✔︎展開レースを好走した潜在能力ある馬

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【アンタレスS GIII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒92〜12秒20。❷中央・地方問わず近4走でダート重賞連対馬は◯。条件戦から連勝で挑む、勢いある馬も+評価。❸近6年に限り『100%』データになるのが前走3着以内→6勝+2着6回+3着6回という好調馬。❹近年1着馬の走破ラップバランス(当日)は☑️・展開と消耗度の高いレース質に対応。

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【毎日杯 GⅢ】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒83〜12秒15。21年の良馬場開催は高速決着になったものの基本的に逃げ馬は11秒83〜12秒15の追走力数値です。勝ち馬の走破ラップバランス(【赤数値】と青数値の差 )はラップ差が大きく0秒35〜0秒37と末脚を問われる。一方で稍重以下ならこのラップ差は少なくなり、ほぼ【赤数値】= 青数値 の走破ラップバランスです。❷近年は上がり2位以内が3勝+2着5回+3着3回。

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【有馬記念 GI】過去10年、逃げ馬は追走力数値11秒88〜12秒71。逃げ馬の成績は 1.0.1.8 直近3年は追走力数値12秒14〜12秒46の安定傾向があり、昨年同様にタイトルホルダーが逃げた場合は追走力数値12秒26前後の数値になる予測。同型アイアンバローズは逃げを打たなければ、交わせないはず。上位人気馬から勝ち切れない馬にアノ馬を指名。今年の◎本命と○がこのオッズで買えるのは最後かも知れませんね😊

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