我輩は猫である。名前は、もうある。ワロスである。二年ぶりである。
今回のテーマは
新卒採用と中途採用の違い
です。
二年ぶりに筆を取った理由としましては
正社員として働くことが決定したからです!
苦節2~3年、本当に長かった泣インターンとか諸々含めて200社受けましたからね…200何回落ちた猫に名前変えなきゃです。
挨拶はこの辺にして本題です。ここ最近僕はインターンとしてエンジニアと
これパンパンになるのかな???
疲れちゃうw
吾輩は猫である。名前は、もうある。ワロスである。
今回のテーマは「リーダー」です。僕は父親が生粋の経営者です。そのため、五歳のガキの頃から温泉などで二人きりになるたびに山ほど経営者としての視点を叩き込まれて来ました。これだけ個人に対して共感を示さず、事象の構造の分析にこだわり続けるのはこの時の影響が大きいのではないかとは思います。
その中の一つにこのようなものがありました。
ワロス父「いいか
我輩は猫である。名前は、もうある。ワロスである。
今回も面接官と就活生の立場を逆転させて双方にやりがちなことを書いていこうと思います。
目次
1°結局何をしてるのかわからない奴
2°言ってることとやってることが噛み合わない奴
3°ケースバイケースな奴
1°結局何をしてるのかわからない奴
ワロス(就活生である僕視点)「では、自己(会社)紹介をお願いします。」
Aさん(会社の擬人化)「わかりま
吾輩は猫である。名前は、もうある。ワロスである。
このシリーズは、僕が就活で実際に見た会社を就活生に置き換えたらどのように見えるのかを検証するための記事群です。
このシリーズの目的は大きく分けて二つです。
①僕がどのような視点で企業を見てきたか
②就活生側もやりがちなやらかし例の提示
以上の二つの側面から立場逆転新卒採用シリーズをやっていこうと思います。
※ちなみに似た言葉で「逆求人」と
吾輩は猫である。名前は、もうある。ワロスである。
今回のテーマは「会話」です。僕は6年間中高一貫の男子校であり、もう女の子というのが神話上の生き物でしかなかったため、女の子との会話を忌避しながら今まで大学生活を送ってきました。なぜかというと会話のテンポが合わないからです。今回はそんな「対女子コミュ障」の僕が真面目に「会話」について分析してみました。
目次
・1°会話の種類
ーー1°-1議論型コ
吾輩は猫である。名前は、もうある。ワロスである。
今回のテーマは「解釈」です。
今年コナンの映画で多くの安室さんファンが爆発してましたね。ということで今回は今年のコナン映画の主題歌、福山雅治『零 -ZERO-』の歌詞の抜粋からタイトルとしました。話の中身は一切コナンとは関係ないので、わからない人も逃げないでくださいね(むしろ挿絵でアニメ系使ってるやつに限ってクッソ重たいテーマばかりになるのはな
我輩は猫である。名前は、もうある。ワロスである。
今回のテーマは「人を結びつけるもの」です。
この前友人と「俺たちさ、仲間は多いけど友人は少ないよね」「目的がないと人に話しかけられない」みたいな話が出たので、この話題をピックアップしました。
目次
・1°人はなぜ組織を作りたがるのか
・2°「共通の目的/敵」がなければ組織は瓦解する
・3°イジメは学校構造上仕方ない
・4°イジメはどのように解
我輩は猫である。名前は、もうある。ワロスである。
今回のテーマは「自分との戦い」です。
僕結構fateシリーズが好きでfateのアニメもちょっと見てたのですが、その中でも最も印象的なセリフの中に「アーチャー」(上記の写真のキャラクター)のセリフがありました。それはfate stay nightで彼が強敵であるバーサーカーを目の前にした時に、主人公の衛宮士郎に向けて放った言葉です。
アーチャ