藤井だいすけと語らう会

富山県知事選が告示。半世紀ぶりの保守分裂選挙。争点はどこに?投票率は? その①

富山県知事選が告示。半世紀ぶりの保守分裂選挙。争点はどこに?投票率は? その①

富山県知事選挙の争点を、3つのポイントで考えてみた藤井だいすけ@富山県議会議員です。 本日10月8日、富山県知事選の告示日を迎えました。今日から25日の投開票日までの17日間、激しい選挙戦が繰り広げられることになります。 候補者は、新田八朗氏(62歳)、川渕映子氏(71歳)、石井隆一氏(74歳)の3名(※ポスター番号順)。 51年ぶりの保守分裂選挙、かつ72年ぶりの女性候補者が出る選挙ということで、告示前の前哨戦からマスコミには大きく取り上げられていました。9月26日に

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誰がやるか、も大事だが、何をやるかはもっと大事。政策提言「反転攻勢への英断を」を1期生議員が提言した理由

誰がやるか、も大事だが、何をやるかはもっと大事。政策提言「反転攻勢への英断を」を1期生議員が提言した理由

10月の富山県知事選で、50年ぶりの保守分裂が確実視 こんにちは。富山県議会議員の藤井だいすけです。現在、富山県では来たる10月の富山県知事選挙に向けて、保守分裂の激しい戦いが繰り広げられています。立候補を表明しているのは、5期目を目指す現職の知事・石井隆一(いしいたかかず)氏(74歳)と、新人で元日本海ガス社長・新田八郎(にったはちろう)氏(61歳)。どちらも自民党富山県連に推薦を求めましたが、結果、現職の石井氏が推薦されることに。推薦を受けられなかった新田氏も立候補を辞

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昨年の今日、4月7日の当選から1年。史上初の緊急事態宣言発令へ

昨年の今日、4月7日の当選から1年。史上初の緊急事態宣言発令へ

藤井だいすけです。 昨年の今日、4月7日は、富山県議会議員選挙の開票日でした。日付が変わりそうな午後11時すぎ、人生で初めて当選の万歳を支援者の皆さんと一緒に行ったことを、鮮明に覚えております。皆さんの力強いご支援のおかげで、議員活動に携わることができ、あらためて心より感謝を申し上げます。 あれから1年。まさか、コロナウイルスによる「緊急事態宣言」が発令されるような、未曾有の事態に直面するとは思ってもみませんでした。私自身、議員として何ができるのか、いち県民としてどういう振

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冨山和彦さんに「富山」のことを聞いてみたら、100m競争の例えが秀逸だった

冨山和彦さんに「富山」のことを聞いてみたら、100m競争の例えが秀逸だった

こんにちは。藤井だいすけです。 先日、とあるメディアの取材で経営コンサルタントの冨山和彦(とやま・かずひこ)さんにお目にかかることができました。冨山さんといえば、2003年に産業再生機構のCOOとしてカネボウやダイエーなどの再建に尽力され、2007年からは自ら株式会社経営共創基盤を設立し、地方バス会社(みちのりホールディングス)の再生や地方空港民営化(南紀白浜空港)などを手掛けつつ、パナソニックや東京電力の社外取締役も務める、まさにG(グローバル)とL(ローカル)の経営戦略

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地方議員になって半年、「みんなのお金だから、みんなで使い途を決める」の超難問にぶち当たる

地方議員になって半年、「みんなのお金だから、みんなで使い途を決める」の超難問にぶち当たる

こんにちは。藤井だいすけです。2019年の4月に初当選してから半年余り、富山県議会議員として活動してきましたが、まずは皆さんにお詫びを申し上げなければなりません。それは、noteを定期的に更新する、と約束しながら、2019年10月を最後に更新できなかったこと。本当に申し訳ありません。 当初は、自分の活動や感じたことをそのまま素直に書けばいい、潜入取材の気分でやればいいんだ、と思っていたのですが、ある時点からピタリと書けなくなってしまいました。それは、税金の仕組みや行財政

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ただ原稿を読んでるだけじゃなかった… 「一般質問」ができるまでの裏側、教えます!

ただ原稿を読んでるだけじゃなかった… 「一般質問」ができるまでの裏側、教えます!

事前通告の重要度が高いのが、本会議の質問 みなさん、こんにちは。藤井だいすけです。note更新の間隔が、どんどん伸びてしまっており、本当に申し訳ありません。そんな中、先日の富山県議会9月定例議会で、初の一般質問の機会をいただきました。(新人議員が11人も当選したこともあり、私に一般質問が回ってくるのまで、やや時間がかかりました) 議員になる前は、「議会の質問なんて、ただ原稿読んでるだけでしょ」なんて思っていたのですが、一般質問ができるまでに、いろいろな手続きや苦労があるこ

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74年前の8月1日深夜に、富山市で起こったことを悼んで

74年前の8月1日深夜に、富山市で起こったことを悼んで

こんにちは。藤井だいすけです。久しぶりのnoteの更新となったことをお詫び申し上げます。 さて、本日8月1日は富山市民にとって特別な日で、毎年夜には花火大会が催されています。それは74年前の8月1日(正確には翌日の0時36分~2時27分)、富山市が大空襲の惨禍に見舞われ、約2700人の市民の命が奪われたことを忘れないための花火なんです。富山大空襲の面積傷痍率は実に99.5%とにおよび、地方都市の中でも最大級レベル。いまの富山市の繁栄は、そんな焦土の中から立ち上がった名もなき先

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富山県のお財布事情を、家計にたとえて考えてみると…

富山県のお財布事情を、家計にたとえて考えてみると…

藤井だいすけです。富山県議会の令和元年6月定例会が6月27日に閉会となり、新人議員として初めて尽くしの体験をさせていただきました。そこで感じたのは「県議会ってマニアックだな」と。つまり「わかりにくい」ということです。国と基礎自治体である市町村をつなぐ役割なので、仕方ないとは思いつつも、私としては、できるかぎり県議会をわかりやすくお伝えしていこう!と決意をあらたにして、今回のnoteを更新いたしました。テーマは「富山県の予算について」です。 国は100兆円。では富山県の予算は

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防災大国日本のモデル
「立山砂防」が世界遺産に?

防災大国日本のモデル 「立山砂防」が世界遺産に?

 私、藤井だいすけが生まれ育った、富山市新庄地域の小中学校の校歌に必ず登場する常願寺川。その上流に、富山県2つ目の世界遺産が誕生するかもしれません。その名も「立山砂防」。    平成20年に立山砂防は黒部ダム関連施設と併せ『立山・黒部―防災大国日本のモデル―』として世界遺産暫定一覧表に記載されました。さらに平成29年には「常願寺川砂防施設」が日本を代表する近代砂防施設として国の重要 文化財に指定されています。加えて、平成30年の国際防災学会インタープリベント2018では、立山

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紙の山に、並び順やしきたり…
ここがヘンだよ?富山県議会の内幕

紙の山に、並び順やしきたり… ここがヘンだよ?富山県議会の内幕

こんにちは。藤井だいすけです。議員になってみて、初めてわかることがたくさんありますが、今回は藤井がヘンだなぁ、面白いなぁと思った小ネタをお届けいたします。 まず議員になって最初に驚いたのは、その連絡手段。基本は紙でのやりとりで、議員席に置かれていたりFAXだったり封書だったりするので、全ての中身の確認とスケジュール調整に出欠の返事するのだけでも一苦労。慣れるまでは返信もれや書類紛失なんてこともありました。 そして紙が主流なのは配布される資料も同じ。100枚を超える資料もデ

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