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HSPの改善方法③ HSPの方は共通して「声が小さい、暗い」ことが見受けられる。声がそうだと、まず声を発する→脳がそれを認識する、知覚する→脳が、この人は弱い状態にあると認識する→シナプスに記憶される→これを繰り返すことで脳にさらに長期記憶される→セルフイメージ、自己肯定感の低下

潜在意識とは、脳のプログラム、つまり脳神経回路の集まりである。この脳神経回路の集まりが性格や、セルフイメージをつくる。このネットワークはインターネットのネットワークととても似ている。PCでコードやプログラムを書くときは0,1を使って書く。同じように脳もプログラムなのだ。

HSPの改善方法② HSPに限らず、まずベースとしてはリラックス、落ち着いているという脳神経回路を作ることが最優先である。それをクリアすれば次は、プラス思考の脳神経回路を作る必要があるが、それはひとまず置いておく。次はHSPによく見られる「声」について述べていく。

脳神経回路がどうつながるか、これはとても重要。 これが性格をつくっていると言ってもいい。脳にネガティブなプログラム、脳神経回路をつくれば、ネガティブな思考に、そしてその逆もしかり。 これが潜在意識の正体なのであろう。 脳は当たり前だけどパソコンのように 「しくみ」で動いている。

HSPの原因⑥ 脳科学でいうと、扁桃体が興奮していて、外界が危険で溢れている、もしくは自分が生物的に弱い立場にあるという脳神経回路が、まるでパソコンのプログラムのように構成されているのである。