知り合いのnote読んで、強い意志と志向に怯む。そういうものを持たない自分の不甲斐なさにがっかり。でも、それがないのも私の個性なのだろう。本当に自分は空っぽで、歩みは遅く、目は節穴。だけど生きてる。生きられているのが、私の強み。ということにしておこう。