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「よい読者」であろうと努めているか。(神吉晴夫『編集者、それはペンを持たない作家である』を読んで)

2022年に読んだ書籍10選

文徒ジャーナル vol.67

1年前

03「薄利多売の仕掛人」①神吉晴夫の巻

やりたいことなんてなくていい。プロの編集者とは「機能」にすぎない

新人編集者時代の柿内芳文が悩みに悩んで「神吉晴夫」にたどりつくまで

苦しいときに神吉イズムをとことん学んだから、大ベストセラー『さおだけ』を作ることができた

神吉晴夫さんの著書『編集者、それはペンを持たない作家である』を読んでみた