田川悟郎

まそら

真空と書いて「まそら」。語源を調べてみましたが、WEBの検索では泉鏡花の用例が出てくるのみでよくわからず。
鏡花先生のいう「真空」って、どんな空だったんですかね。

今では使われなくなった言葉ですが、なんとなく語感が気に入り、遺しておきたいなと。

真空
masora : clear sky
No.2,251
2020/07/06 – 188

拝殿の裏崕には鬱々たるその公園の森を負いながら、広前

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with clouds

迷いや不安が何ひとつない澄んだココロで朝をむかえたいなぁと、ついそんな絵空事を願ってしまったりするわけですが、まぁどんなに晴れていても雲のひとつやふたつ、かならずどこかにあるわけで。

見つけた雲をブツクサ文句言いながら消してみたり、ゲームでも楽しむみたいに攻略してみたり、逆に消さずにその雲を糧にして何かを作りだしてみたり。きっとそれが生きるってことなんだろうなぁとか、そんなことをかんがえながら。

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Life is

Life is about the people you meet and the things you create with them.

有名な禅語なのでお好きな方も多いんじゃないかなと思いますが、我逢人とは、「私の人生は人と出逢うことからはじまる」という意味の語です。

外出も自粛しろ、集まってわいわいするのも自重しろと、あたらしい出逢いの機会がめっきり減ってしまった今日このごろ。新型ウイ

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家族同士でのそれ

ぼくたち日本人は愛情表現が苦手だとよくいわれますが、家族同士でのそれはたしかにそうかもしれないですね。両親への「I love you」は、照れくさくて「ありがとう」に置きかえてしまいます。

我愛你
I love you
No.2,249
2020/07/03 – 185

追記:
ご心配をおかけしております。
今日はなんとか書を更新できるくらいにまで復活。
明日も好調であることを祈りつつ。
まだ

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volcano

カラダの内にふつふつとたぎるものがある今、
書きたくて書きたくてしょうがないんだけれど。

火山
volcano
No.2,248
2020/07/02 – 184

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core

芯は、あたらしい芽を生むコアです。

あなたの中にある「芯」に水をやり、ひかりをあて、
芽を出してあげてください。


shin : core
No.2,247
2020/07/01 – 183

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IMPOSSIBLE IS NOTHING

この世には3種類のタイプのヒトがいます。

不可能なことんてない、と果敢に壁にむかって挑戦しつづけるタイプのヒト。無理なものは無理だ、とさっさと諦めて違う壁にむかって挑戦をはじめるタイプのヒト。
そして最後は、不可能ではないとおもうんだけどむずかしいよね、と言いながらなにもしないタイプのヒト。

今日のお題はモハメド・アリのコトバです。
2000年ころに話題になったアディダス社の広告より。

不可

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unusual

願いつづければいつかは叶う、なんて青臭いことは信じてはいないけど、どうせ叶わないからとはじめから希望を捨ててしまうのはちょっと違う、とおもう。


mare : unusual
No.2,245
2020/06/29 – 181

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燃やしつづける

火をつけるのはカンタンだけど、燃やしつづけるのはむずかしい。

まわりの後押しなんかも得てイキオイで着火。3年目くらいまでは無我夢中で燃やしつづけ、気がつけば惰性で5年目。このあたりまではふつう。

けれどむずかしいのはそのあたりから。火種がくすぶってしまわないようしっかり薪を焚べ、つもった灰をかきだして焚き木を組み直し、ということをまじめにコツコツできる人間だけが10年、20年と炎を灯すことがで

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TOKYO

雅(MIYABI)の語源は「宮び」。

なので、「雅(みやび)だね」というのは、「ミヤコっぽいね」という意味になります。

まだ都が京都にあった頃(厳密にはまだ日本の都は京都なのですが、長くなるのでそのハナシはまたいつか…)、宮廷と、それをとりまく市中の絢爛豪華であでやかなカルチャーへのあこがれが込められたコトバだったんでしょうね。

現代の都、TOKYOにもそんな綺羅びやかさがあるかなぁ、とか、

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