人気の記事一覧

シューズ選び【ウォーキング・クリニックVer.04】(5−04)

ウォーキングTips【ウォーキングがストレス発散になる理由】 部屋の中では大空の青さも感じられなし、小鳥も見ることはできません。風を感じることもできないですし、坂を登って汗をかくこともありません。しかし歩けば体験できます。その体験が脳をマッサージして、ストレスを発散させるのです。

ウォーキングTips【とりあえず歩く】 気分が晴れない原因は、歩いたところで取り除けません。しかし、だからこそ『とりあえず』歩いてみることをお勧めします。そもそも多くのストレスは解決の糸口さえ見つからないことが多いのではないですか?原因がわからない時は『とりあえず』歩きましょう。

ウォーキングTips【ストレスは歩いてとる】 我々は色々なストレスに晒されて暮らしています。ストレスのない生活はありえないとわかっていても、過度のストレスで参ってしまう人は多いと思います。ストレスで参る前に歩いてみては? 一定数の人に対して、ウォーキングが特効薬になると思います。

認知症には、ウォーキングで対抗すべし!(2−10)

ウォーキングTips【一度覚えたことは無駄にならない】 ウォーキングの効果が出ていても、挫折した場合ですが…いつでも再開OKです。 再開した時は最初からやり直す形となります。でも落胆しないでください。一度やっていると戻りが早いのです。一度覚えたことは、身体が記憶しているからです。

ウォーキングTips【結果が出るまで時間がかかる】 1日1時間のウォーキングで、週4回のウォーキングを続けた場合、筋肉ができるまで3週間はかかるといわれています。また体重は直線的に落ちるのではなく、階段を降るように段階的に落ちていきます。ダイエットが目的の人は知っておきましょう。

ウォーキングTips【ウォーキングにクールダウンは必要か?】 ・気晴らし散歩には必要ない ・正しいウォーキングなら、アフターケアとして足裏や筋肉を揉んで乳酸を流す ・ポールウォーキングなら、筋膜リリースをクールダウンとして構わない ・ジョギングならウォーキングがクールダウンになる

歩くことを諦めないで!

4か月前

ポールウォーキングのススメ【認知症予防・転倒予防効果が高いディフェンシブスタイル】(3−19)

「しんどい」を自覚してからの歩き方【歩くことを絶対に諦めないで!】(3−20)

ウォーキングTips【呼吸を楽にする】 肩甲骨の動きを強調するのには、呼吸を楽にする効果もあります。肩甲骨の近くには横隔膜を動かす呼吸筋があって、この筋肉を動かすことができると横隔膜が下がって深い呼吸ができます。呼吸が楽になり、酸素を多く体内に取り込めれば、長時間、楽に歩けます。

ウォーキングTips【つま先の向き】 立っている時も歩いている時も、つま先は正面に向けてください。つま先が開いている時にはO脚気味になり、逆につま先が内側に向いているとX脚気味になり、どちらにしても膝に負担がかかります。つま先の向きは、故障を防ぐために気をつけるべきポイントです。

ウォーキングでロコモを予防しよう!(2−07)

ウォーキングTips【目線とつま先の向き】 目線もつま先も、まっすぐ前に向けましょう。目安として15m先を見ます。目線が下がると猫背になり、姿勢が悪くなります。肩甲骨が動かず、効率的な歩き方ができなくなります。 つま先の向きが内向き外向きだったりすると、膝の故障の原因になります。

認知症は『歳のせい』だけではない(1−01)

認知症予防にリフレーミング!【認知症になりやすい性格の人3選】(2−12)

歩けば幸せホルモンで楽観脳になる!【認知症予防にウォーキングで挑む】(2−13)

ウォーキングで現実を変える

よく食べる【運動継続マインドセットDay18】(4−43)

最高と天才を口癖にする【運動継続マインドセットDay16】(4−41)