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5年前のメモ(メメント・モリ)を見て決意したこと

他人軸の生き方では死を肯定することは不可能

死は存在しない ゆえに恐怖など存在しない

【mollive Heavy OZ/モリーヴへヴィーオンス】メメントモリ ピアス

1か月前

ヴィジョン3 考察

メメント・モリ

【読書】 『メメント・モリ』 藤原新也(著) 株式会社三五館発行

1年前

藝大アートプラザにて入棺体験 Vol.3

平和じかん

1年前

「メメント・モリ」 死を想え

3年前

「人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。その中でおまえの能力はこの世のどんなことよりもやさしい。 だが…生命が終わったものはもう戻らない。 どんなスタンドだろうと戻せない…」  ――空条承太郎、『ジョジョの奇妙な冒険』 https://note.com/tomoari_miki/n/nc1d7fa458343

人間は一人で生きて 一人で死んでいく。 で、どうする。  ――ビートたけし 万人が決して避け得ず、誰の下にも必ず平等に訪れるもの、それが生命の終焉である。 人生の価値は優勝劣敗や長短や貧富にはない。死んだら何も残らないからこそ、人は生きる意味を探し、その証を遺そうとするのだ。

朝散歩

死を想え

歌舞伎町で飛び降りた女

3年前

メメント・モリ

「生存者の罪(survivor's guilt)」とは、事故や災害の生存者、または事故・病気・自死で亡くなった者の遺族が抱く内罰的な感情のこと。 死者の気持ちを忖度して後悔や自責の念に苛まれ、己を粗末にしたり後を追ったりする場合も。 https://note.mu/funaschon/n/n252bc688f045

「人を呪わば穴二つ」。 誰かに怒りや嫉妬や憎悪といったルサンチマン(怨念)をぶつけて死なせたら、その呪力は恨みの期間と強さに比例して増大し、そのまま本人に跳ね返る。つまり間接的に自分を呪うのと同義なのだ。 故に相手と自分、2つの墓穴を用意する『覚悟』が要る――という戒めである。

“memento mori(死を想え)”。 誰かの命を儚み、悼むことは、人として素直な振る舞いだ。でも彼らの死という現実を受け止められず、かえって自分自身を傷つけてしまうことは、おそらく死者たちの本意ではない。 だから我々は、彼らの分も夢を背負い、明日を生き、世界を見よう。😉