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「訂正する力」を読んで

3か月前

能動経済#124 東浩紀「訂正可能性の哲学」を今更読んでみた

1か月前

『全自慰文掲載 又は、個人情報の向こう側 又は、故意ではなく本当に失敗し、この世の全ての人間から失望されるために作られた唯一の小説』その6

熱心な仕事ぶりで細かいとこまで実に丁寧に落ち着いて教えてくれる、学校の先生みたいな先輩がいた。一緒に仕事して楽しかったけど、その先輩は別の部署に異動していった。大学でもいい先輩達に恵まれた。講義ノートや過去問が手に入るには自分も講義をメモし協力しなくてはいけなかったのが辛かったが

1年前

井田良先生の刑法に惹かれるのは何故だろう。行為無価値論の考えに最初は余り共感しなかったのに。井田先生御自身が悩みながら手がかりを模索していく姿勢に、本書を読みながらいつの間にか引き込まれていく自分が居る。本来刑法くらい過酷な制裁規範ってのは悩みながら論じなくてはいけないと思うねん

8か月前

よく現代文を論理的に考えれば出来るという人を見かけるが、実際それは少し違うと思う。出題者の考える枠組みに沿って応える、というのが真相であると思う。小説問題などでは、著者が「私はそんな事考えていない。」と文句をした事が有名だが、実際出題者の意図を題意から把握し、それに応答するだけ。

1年前

英語やるなら、問題集も大事だけど、You Tubeで反復してリスニング鍛えると血肉になる。ただ、クオリティは確認したほうがええだろう。

1年前