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NTTらは、量子計算機に対する高い安全性と通信効率性を両立するコミットメントを暗号理論における基本的構成要素「一方向性関数」のみを用いて世界で初めて構成した。量子計算機に対する高い安全性と効率性を両立する秘密計算への応用が期待される。 https://group.ntt/jp/newsrelease/2023/11/06/231106a.html

5か月前

実務経験だけではない成長環境の大切さ|新卒×スタートアップ

笑わない数学 第9回(暗号理論)

1年前

笑わない数学、来週のテーマは暗号理論です

1年前

No279 どうして公開鍵から秘密鍵がバレないのか?

合成数判定と素数判定⑥(桁数がめちゃ大きい数をエクセル計算で一気に合成数判定する)

10か月前

書記の読書記録#566『暗号理論入門 原書第3版』

量子コンピュータに破れない暗号はつくれるか? 【近刊紹介】縫田光司 著『耐量子計算機暗号』

昨日からプログラムをやめて、暗号の基礎である確率論の初歩、記号論理学、計算量理論の3つを踏まえて、暗号理論の勉強を始めるための勉強計画を立てた。理論的なことを勉強するのは10年ぶりだ。ぜひとも気力が充実している間に終わらせておきたい。最終目標は新型暗号に安全性証明をつけることだ。

4か月前

合同と剰余環

書記の読書記録#474『改訂新版 暗号の数理―作り方と解読の原理』

書記が数学やるだけ#343 オイラー関数とRSA暗号