南国帰りあるある② 寒かろうが何だろうが足元はサンダル。 うっかりすると遠出する時にもサンダル。
矢印の指す先を辿ってみても 何もなかった。
頭の長いゴリラ
ハート型の石を発見。 ヒビがあるのはご愛嬌w
屈折
12月の北海道でも咲く 日当たりが良く、雨風や雪に叩かれることもなく、壁際の照り返しがあるところ 温室育ちっぽいけど、十分自分を全うしている。 よじれたり いじけたりなどしていない。 冷たい空気を知っているから むしろ初夏からのもののほうが、だらしなく伸びているかもね。
昔の人の考えた世界の形
覗き(理容店のマスコット)
昨年の2月頃 雪の下は1メートル前後の厚さの氷。 その下は5メートル以上の深さ(この位置・場所によります)のダム湖の冷たい水 そこではワカサギやヒメマスが泳いでいる。 広大な景色の下、減水期のダム湖の氷が軋む地鳴りのような音だけが少し不快。(初めての時は、しばらく動けなくなった)