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作家と詩人のその先に

お仕事の話 持ちかけられて メッセージしたけど なしのつぶて ノリで誘うなや

生理現象的

あなたの世界 わたしの世界

わんだーらんど

こうして作られる

再生

夏目漱石『夢十夜』第一夜より

なぜ私と?

今は……って、 口を衝いて出た 不意打ちに 本音 その先の未来に 期待を寄せているみたいだ 恥を知れ

再生

実冬の味読 初PV

何かが動き出す

コラボしましょ

反省はしない

散歩道 たわわ トキワサンザシ

11か月前

それぞれの個性

机に向き合うこと

実冬の味読っていう朗読のコト

〔エッセイ〕野良の戯言

〔エッセイ〕ぐう

逢いたい人に 会えた だから 今日は良い日

いろいろあったけど、 いろいろを言い訳にせず 精一杯を本番にぶつけた。 次に繋がるために。 だから、 声を掛けて頂けたのかな

〔詩〕黄色い花

風に乗って嬉しいお便りが届きました。 お便りを出そうか迷う間に、 その方の元へ会いに行きました。 風まかせって悪くない。

〔詩〕手当て

20221126実冬の味読

〔詩〕ねんねん

〔詩〕おもうツボ

〔詩〕うなぎのぼり

「月がキレイだよね。」って知らせたくなる人の顔が浮かんだ。 そう同じように思える感受性を持つ人だとわかっているから知らせたくなるのかも。 つまりアノ先生も……そういうことだったんだろうね。

ことばひとつ

原点を振り返る

〔エッセイ〕持つべきもの

詩と朗読〜美味しい記憶

実冬の味読の話

用意された椅子

知らない方にも

時折、 実冬であり続ける意味があるのかと、泣きたくなる時がある。 ……泣かんけど。