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実冬すたいる

書き下ろしっていう 文章を 書こうと思っている けど 纏まった時間がとれず つぶやく 文章を 書く📝

空が狭いと なんだか 身も心もキュッと 縮こまってしまう だから 頭の真上に いつも月がついてくる そんな街が好き

残り香みたいな 表現っていいな そういうのが 「らしさ」って 言うんだよね?

逢いたい人に 会えた だから 今日は良い日

いろいろあったけど、 いろいろを言い訳にせず 精一杯を本番にぶつけた。 次に繋がるために。 だから、 声を掛けて頂けたのかな

原点を振り返る

しあわせのはなし

詩と朗読〜美味しい記憶

知らない方にも

時折、 実冬であり続ける意味があるのかと、泣きたくなる時がある。 ……泣かんけど。

〔つぶやき〕もちべ

いつしか「詩人」って周りから言われるようになった。 自分から「詩人」だなんて言い始めたことなんてないんだけどね。 こっぱずかしくて…… だけど、 そういう肩書きに納まっておいた方が良いのかな? ーっていう長いモノに巻かれている私。

詩と朗読〜青に閉じ込めて

2022 実冬の味読

〔詩〕シャボン玉

〔詩〕負けず嫌い

〔エッセイ〕ウィスキーが好きだ

私らしい蝶🦋

〔詩〕幸せの秤

花を眺める時間

〔詩〕銃口

¥100

〔詩〕いってらっしゃい

〔エッセイ〕食べるという行為

〔詩〕キミの顔

〔作品〕コトノハ蝶

ことばを持たない表現

思い直してみた。

〔詩〕いのちの山

〔詩〕たぶんあなたじゃない

しょうがない

〔詩〕黒い滲み

〔詩〕信号

[エッセイ] 話せばわかる

〔詩〕星に願いを

実冬造語 「言の葉蝶」

〔朗読表現〕萩原朔太郎「その手は菓子である」

[朗読表現] ひたすら聴きたい?

2021年 実冬の味読

実冬詩集のお知らせ

実冬の味読を終えて(音声配信)

スタエフ「赤い傘」