目をこすり 再度目を開け 二度見する 現実なのか 夢なら覚めて 目の前に 広がる景色 違うもの 焼けたにおいが 異常事態 不審だと 気付けばすぐに 通報を 火つけの罪は 許すべからず 紅い箱 何台来るの わからない パニック起こり 意識朦朧 犯罪は 身近にあると 忘れるな
焦る夢を見た。あり得ないことなのに夢の中では現実だと思う仕組みに何度もやられる。大学のあるのを忘れ授業時間は過ぎている。タクシーを呼んでるのになかなか来ず電車の方が早かったのではと後悔し始める。しかもこの失敗には父が絡んでいるらしい。深層心理にはまだ父親がいるのか…と思った次第。