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さとくらnote記事オススメ「小説・漫画」編。

この平凡な現実 : 「小川哲 × 樋口恭介 × 東浩紀 「 『異常論文』から考える 批評の可能性 ──SF作家、哲学と遭遇する」 」を視聴する。

優しさを発揮することで、正しさだけでは生きていけなくなるとしても、幸せを探る「異セカイ系」。

(今週の「#コンテンツ会議」にて、『静かに、ねぇ、静かに』(本谷有希子/著)と『異セカイ系』(名倉編/著)の装幀について書いた投稿をピックアップいただきました。note公式さん、ありがとうございます!) https://note.mu/info/n/ncbc915af3eb6

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〈偏読書評 番外篇〉今週、度肝を抜かれた装幀と、これからの装幀の役割について

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