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タブ純 吉田正を歌う

『コシバタカシのコミュニティFM大図鑑』#92(2024.1.13)

サンドイッチマン物語 (鶴田浩二)。

7か月前

『異国の丘』を歌った!

「鉄路の行間」No.15/短く美しく咲いた、フランク永井が歌った西銀座駅

今日放送の「新BS日本のうた」 吉田正先生の生誕100周年コンサート だった。 吉永小百合さんが朗読とトークでの出演吉永さんは御自分の歌を唄われませんでしたがフィナーレでは名曲 「いつでも夢を」を唄われました。

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【百年ニュース】1921(大正10)1月20日(木) 作曲家の吉田正が茨城県日立市で誕生。水戸歩兵第2連隊で満州に。シベリア抑留中,収容所内で吉田作の『異国の丘』が広まり,復員後ヒットする。『誰よりも君を愛す』『いつでも夢を』で日本レコード大賞受賞。1998没,国民栄誉賞。2004吉田正音楽記念館開設。

【歌詞語り】橋幸夫「恋のメキシカン・ロック」

長編:変貌するミューズ 歌手・松尾和子の研究